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>>566 ふっ、お前を守る雲がなかっただけだ・・・遮られたていたなら太陽と言えど...くっ魔力を・・・使いすぎたか(まさか出来損ないの英霊にあれほどの者が居るとは思わず本気を出してしまった為、流石に拾うから屋上に降り膝を着き) 【どうしよ・・・あとは任せて水瀬家に帰宅するか←】 >>みっちー 【飲めばなんでも同じというのか・・・まぁ飲むだけ飲むがな(グビッ←)】
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