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とおやまさん、みなさんこんばんは おおー懐かしのテレモア(造語)でつ。PENTAの表記が泣けます。(^0^8 しかも“SANKYO KOHKI KOMURA”ですから、これは貴重品です。 元の日本語では三協光機−小村となりますが、三協(技術、経営、資本)時代の後に 小島氏が社長(1972没)の時ので、1960−65年頃にしか記載されていないロゴでつ。 世にシンチレーションとかシーイングとか何を表すのか調べないで使用する例も 多くて、旧東京〇文台のアマチュア版表記の指導では如何にも辞書から。。と思える 案内が天文誌にあって、考えずに採用して今日に至ります。(^0^; 例えば5−3と書いて5が見た時の透明度で最高の物、3が像の揺れで中程度を表現。 確か、更に詳しい表記ではトランスパレンシー、クリアリティとかあった気がします。 今思うにそのような解説は簡単に解る事を目的に観測を指導したように思え、 本来の英語の意味とは一線を隔す物としかなりません。現在はどんな指導なんでせうか? 他でシンチレーションカウンターとか出て来て調べたら、納得の内容でした。(^0^v レデューサー、エクステンダーは望遠鏡から派生した造語、高〇製作所が時々出す新語と 思ってました。フラットナーも望遠鏡で使う、なんとなく造語?(* *; コンバージョンやコンバーターとかは古くからある用語と思っておりますが実際どうか? バーローレンズはいつの間にか写真に応用して使える。。となり、本来は眼視で間に合わせ 的に使われていたと思います。今はスマイスレンズとして組み込んだの出ました。 インボイスは勤務していた時に国によって発行があやふやで???となる書類の 代表でした。税率も時によってまちまちでは困ったもんでつ。(^0^?
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