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否定と賞賛に湧かない感謝しか 例えるなら夜中に見る電灯の真下 そこに立ってる私は光ってる間、以外 その存在を証明すら出来ないんだ。 アンチな返信すら自身を証明。 存在価値も勝ち取るようなショーケース。 誰もが無理ってことに挑戦する。 意味ないリリシストは当然スルー カンフル打つ乾物並みに長期評価 その程度で胸を張れる?調子どうだ? 媚びた語尾は寒むすぎ凍りそうだ。 それでも私からすれば好印象だ。 浅はかさは透視…時間を浪費 その闘志さえもすでに凍死 もういい。素材が粗悪な不良品。 愚弄するぐらいの言葉披露し、な!
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