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今回は準決勝だし真面目にまったりツンケン嬢みたいに行こうと思ったのだけれど…やってやらあ! 君のユーモア交え攻撃に転じる様は流石、とメモにペンシル。逆に勉強になるなあ、鷹ならぬお前の爪を煎じる。 あらら、生爪剥がしちゃった…ごめんね痛かったかい?とほくそ笑む。まあお互い様だしお前も告訴せず。いや違うな… 鼬「ううん、大丈夫、僕ドM!」 手に負えぬ。 ならばこちらもやりたい放題で行こう、と阿鼻叫喚からも鼻を削いでみたら、あらヤダ似てる、ヒステリックなオカン。鼬(自称悪魔的)の周りも共感。 随分と設定盛り込んだ華美な凶漢(自称悪魔的)を故郷の地獄へはい、送還。 分別無くシリアスなシーンをぶっ壊したのは現実とカチ合うart、先日の勝ちたがるワードと"うってかわって"本当に笑ったわ。 どうやら自前の麻薬を"打って変わって"しまったようで…(憐みの視線) >バトル中にいきなり批評したり、アピールしたり忙しいな、人の事より自分の下回りを世話しな >多分バイブスだけならお前のが上、だがバイブスだけ、俺の前なら結果這いずるだけの準決勝 ええ…(困惑) 鳥頭よりも物忘れが激しいこのイタチ頭、子供じゃなくて老いぼれだった、おこぼれ狙いの未発達馬鹿か。 ウケ狙いにしても露骨過ぎて逆に滑ってる、本気で言っていたのならば其れはバースではなく地面を蹴ってる。 "俺に勝ってるバイブス"、と褒めてやったのに突然負けを認める辺り認知症。お前は何と戦ってるんだ、蜃気楼? そんなんでよく準決勝まで来れたな、やはり鷹を前にやや緊張気味か?君の身に何が…どれ解してやろう、と深層心理と韻の意味を吟味。 "言葉のシナプスが結合しておらず鉄棒で結構遊んでいますね" 分析完了。支離滅裂、前後不覚、siriと決別すると程度も腐るようで…。 一方こちらは「オーケーグーグル!鼬の殺し方!」 「勝手に死にます」 …。ま、まあ精々韻踏みます。
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