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水野さんに一票 どちらも温かみなのあるいいライムだったのですが、 より引き込まれる世界感が水野さんでした。 妖猫さんの優しいライムのなかで、 人のいい〜愛おしい みたいに、単品では普通だけど、優しいライムの一部に潜んでいると光るフレーズは良かったです。 水野さんは藤子不二雄短編集的な子どもが持ってる不思議な感覚をSFチックな雰囲気と現実のトラウマ的な感覚が複合された不思議な感じがよかったです。
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