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たっとさんに一票で。 クラウリーさんは構成が面白かったです。ラストのオチで「あ〜!」と思うやつですね。韻の配置がきれいなので読みやすいですね。自分も酒弱いので共感しまくりでした笑 たっとさんは切なさが込み上げてきましたね... なんか、こう、娘さんの旅立ちに際して、言葉とは裏腹に心では凄く寂しがってて、でも止めるわけにもいかなくて、いつまでも子供は心配かけるのところとかも父親のどうしようもない感情が滲んできましたね...父親とはこうも心配性なんですかね...自分の娘もいつかは旅立ってしまうのかと思うと切なくなりました(キモい) クラウリーさんの完成度の高さとたっとさんのエモさ、非常に悩んだのですが、今回はより心を惹かれたたっとさんに一票で! 棚上げすみません。 両者おつかれさまでした!
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