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>>5 お答えになっているかわかりませんが、現状、トップレベルの授業を 受けていて、「難しすぎる」とか「ちんぷんかんぷん」ということが ないのでしたら、そのまま変更せずで良いと思います。 トップレベルとハイレベルの違いは、シンノ的には以下のように考え て授業内容を構成しています。 □トップレベル 英文の構造はある程度とれる人を対象に、和訳や要約時の意外な ポイントを習得してもらって、記述答案力をあげる。 □ハイレベル まだ英文の構造を取ることに不安がある人を対象に、構造把握の ポイントをチェックして、英文解釈をできるようにしてもらう。 一応、講座の名目上、目標大学は明記・設定していますが、実際の ところ、そこから逆算して授業レベルを構成しているため、トップ とハイの間にはそれなりの授業内容のレベル差が存在しています。 したがって、今の授業が難しすぎるわけではないのにハイへ移動す ると、少々物足りない思いを抱くことになり、講座受講の意味が 薄まる可能性が高いです。 今のトップレベルでやっている内容が、東大や京大でしか出ない ような超難問をやっているなら別ですが、どこの大学でも問われ うるポイント(ただし、上位生の間で差がつくところ)を指導して いるつもりですので、その点はご安心ください。 どこを志望大学にしているかが分からないので、具体的には言いに くいのですが、今の授業レベルに対する実感をもとに検討されては どうでしょうか。
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