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顔文字に笑のワッペン、装飾増やして自分の技量にパーテーション、どんどん振る舞いが苦しくなって更に弱くなってく発言力。 大言を壮して振る舞えばでっかくなるとハリボテで仕立てたレーダーチャート、奥行きも深みもない平坦な図像で跳ね返ってくるウィットは低反発。 憚らずに書いた六角形の自己採点は振ったら乾いた音が鳴るマラカスみたいだ。 謳い文句ってのは答えを伴う、おもちゃって言うのはお前のことか。 何度も言うぜ、表現は酒、差し出した盃をお前が取らない、酔いの上に酔いを重ねるからこそ出来上がるレトリックの小洒落たドラマ 歯牙にも掛けないのにどうも韻が気になる様ですけどこれは俺の普段着のリリカルコーデ。 これは合わせ鏡のdisと劣等感を皮肉り馬鹿にしからかうゲーム。 はっきり言ってやるけど胸貸してやれるくらいの差はあるぜ? 人をこき落ろすだけの芸の無い駄弁でてめぇのレッテルを弩級と言う、身に余る肩書の籠は寒い言葉に埋もれたコキュートス。 せめての情けでケツに火を灯してやるよ。 お疲れ様です、お先です。
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