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古びた人生か、どうなんだろうな、肩もこるし ファンタやコーラ、も飲まんようになったなぁ。の割にはお前見てて出ない涙、感動もなかった。 レレレの知能もナメクジも大差無い葉っぱの処理。持ってるものをぶつけてきても結局それはスタンダート庶民。真似るとかいう罠を張るため楽しそうに、サッとしおり 挟んだところで枯葉じゃーダメだ、所詮は客と散髪の使用人。 見てる世界が全然違う。 殻も無ぇのに策で閉じこもり結局なかったヤリ・ツノ・頭。ハッタリだけの口先野郎を掻い摘むも“たわわ“ 気持ちだけがツンツンツンツン 俺以外が言いそうな事をずーっとずーっと落ち葉の下で、 隠れて臆病、内装がコットン。お前だったな「滑稽」は。貧相な「こそ泥」。 傷ついてもいいから、まず一歩こそ、だろ。 怯えて誤魔化すハンネや態度も終始仮面のポーカーフェイス、 せっせと積み上げた木造賃貸、積み木の「壁」も崩壊です、 けど晒される敗者の、雨の元解決、もしくはアテンド、ガーシーの判決。 俺は自由に楽しくやってるぜ、そしてこれからも当たり前にな。 ここは私有地にできた水溜りのエリア。就寝前 に気になって覗くと通知が照りだす。 ゴミ処理場はすぐそこのお花畑か? 俺は天狗より鼻がたけぇから引っこ抜いちまうお馬鹿な手が。 だってお前面白み0でpsの内容も全然だめ 積む場所がないからえっさほいさの手付かずな配送 渦巻き状のデザインに恋したリストカットが似合いそう。 俺がいなくてもずっとしとけ地団駄、もうそろそろ時間だ。 あとはなんだろうな、そう、言葉遣いの指摘じゃなく、嘘ばっかつくなって指摘だ。 逃げんなよ馬鹿っていう俺が太陽。 これは 場が熱くなる詩的だ。 さぁいよいよでてこいよ、必死に埋めようとしたスカスカの背中 ありきたりを担ぐか、乗せ方を 熱く語るんではなくて己自身の器は拾うもんじゃない、脱 取手型。 見せるもんだ。 次はもっと強いやつとやるよ。サンキュー
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