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とおやまさん、みなさんこんにちは ダ埼玉は朝からの曇りでもって、この先も荒れるとかで絶望的ですネ。(~ ~; まぁ、満月に加えて黄砂も来るようですから諦めも付きます。 HGさん、(^0^)も完全に理解して使っていた分野ではありません。 装置応用として知っとかないと設計も立ち行かなく、仕方無くめんどい数式もそれなりに 理解していなけりゃならなかったのでつ。 仕様を決めるにその実現程度を判定して、見積もりに生かすだけでしたから。。 どーしても理解出来ないとか、得体の知れない数式を使うとかになると、展示会でも 学会でも行って知識を仕入れて来ます。(^0^;専門書だけでは限界がありました。 教科書になりそうな書籍も見れて、立ち読みしては次に繋げるのです。 また、設備の貧しい会社だったので、コートの分野も縮小して行くだけの現場でしたから、 当然、必要性も無く、最後までその分野には行きませんでした。 今のコート設備は当然の事ながら、設計要素を入力すれば後は人間の手を煩わせる事無く、 事が進むように聞きました。(^0^8 こんなのはコンピュータ様様の世界、レンズ設計もそう言われて開花したのですから、 その恩恵に浴した光学とか天文の世界では神として祭るべきだと思います。(笑) これからを考えるに色空間とか量子光学理論は少しは勉強しないと趣味の世界も狭まる ように思い、体力は勿論、頭だけは退化しないようにしないと天体観測も立ち行きません。 特に作像〜発色〜芸術に繋げる努力は天文屋の未開拓の領域と思え、やりがいもありそうデツ。(^0^v
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