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とおやまさん、みなさんこんばんは HGさん、この赤道儀は極望付きがあったようには聞いておらず、下部の構造もそれを 意識した作りとは思えなかったです。(* *; すなはち、先頭のリセス部は旋盤の押しコップ用の捨て構造と思います。 極望がもてはやされるようになってからは、他メーカーも含めてココは雌ネジとなり、 所謂、ネジヤトイとして機能したように思います。(^0^; 加工の用が済んだらキャップ(雄ネジ)をねじ込んで使う用途が一般的になりました。 今思うとマーク]は新興勢力があってこその機種で、設計思想は以前の物の 強固で精密な作りを受け継いでの販売だったと思います。(^0^8 それなりに売れていたと思いますが、販促ルートを教材から変更したのでやや高くなり、 それなりの評判を取ったとは思いますが、飯の種にはなり得なかったのでは? とおやまさん、高校の授業で我々は詰め込み型の世代でした。(* *; そんな中でも物理は固いイメージがあり、誰も質問しないので静かでした。 天体に興味があった(^0^)は基礎的な内容を時々聞くので、好機の目で見られ、 先生も「教えなかったなぁ。。」と詫びる事ありました。 一段深い内容(教科書に無い)を話してくれると次の内容が良く分かったと思います。 物理も地学も選択制だったんですネ。今の時代。。初耳でつ。(^0^! USBチューナーがあるんですネ。 ネットラジオで時々聞いてますが、宇宙の音も聞けるとは驚きです。 先日、昼間の観望会で各種の太陽の姿を見て貰いましたが、以前やった衛星電波受信を 思い出し、次は音で聞く装置を考えてますが、ハムやってる人に援助を頼もうと思いまつ。(^0^v 画は海外遠征用の赤道儀セット。ビクセンのモードラ付けてMD−5で制御しました。 足は確かミザール?だったかと。。(^0^?
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