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こんにちは 今日は厚い雲です。 コメトさん ハーシェルは水晶玉でf0.8mmのアイピースなどを作ったとか。 先日、HOで買ったジャンク望遠鏡(K社・SWU)のなかに入っていた、アメリカンサイズ:SR4mm 欲しかった青色ムーンフィルター、レッドドットファインダーなどと同梱でした。 この鏡筒はアクロマート対物の収差が大きく、主鏡は使い物にはなりません。 画像: アメリカンサイズのSR4mm(右)〜ツアイスサイズの二つは参考 実視くらべ〜反射鏡で地上の景色を見る:視野の大きさ ツアイスサイズSR<同左・Or<アメリカンサイズSR 以前にもHGさんに指摘されました。ツアイスサイズのSRでは効果がはっきりしなかったですが、 8cm反射で視野の見かけの大きさとコントラストは、アメリカンサイズSRがくっきりです。 視野周辺までかなり良像〜たしかに驚きです。 ブログ参考 〜スペシャルラムスデン SR4mm https://m-lambda.blogspot.com/2019/02/2.html 抜粋: 〜訳で、このSR4mmはショボい経緯台の初心者向け望遠鏡には全く不向きで、 高倍率で惑星を中心に捉え続けておけて収差も少ない望遠鏡向けで、使いこなしにも 熟練を要する違いの分かる上級者向けかと〜 そういう考え方があるんですねえ〜(';') ************** HGさん おお、小樽の風景ですか。 ご親族の関わりだった建物は風情たっぷりですね。 大陸風の面影があるようにも見えます。重量感のある造りです。 FC−50のレデューサー画像をありがとうございます。 f288mm・F5余はカメラ望遠レンズなみといったところでしょうか。 でもカメラ用は絞ることが普通なので、もっと暗くなることが多いでしょうね。 また普及品のカメラ用望遠では、収差が多いでしょう。 一枚撮りの像がなめらかですねえ。 GPS情報も記録ですか。ずいぶん精細・便利になってますね。
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