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こんにちは 画像:昨日分〜 ガス雲のなかで日蝕テスト〜組みなおしたスコープ(60/420mmアクロ)を使用。 減光はサン・ダイアゴナルプリズム、バーダーサンフィルムをアイピース 直前で。過大減光気味かも。 サンデイスクの径は約4mm・以前と同じ。太陽像よりやや大きめに。 以前は両者がぎりぎり同じだったので、皆既の位置合わせに難儀。 これで楽になりました。 コルキット・スピカのf(公称420mm)のほうが、60/420mmよりわずかに長いようです。 筒口のレッドエンハンサーは、この場合青ハロを抑えるため。 画像は雲の中を追尾なしで強引に写したもの。ボケ気味です。 皆既にすると光条が背景に埋もれてしまい、今回は見送り。 長いfの鏡筒で大きく写したいですが、アイピース絞りの中のサンデイスク の径が大きくなり、撮影構図が取りにくく、検討中。
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