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とおやまさん こんにちは ランキング記事があったんですね。知らなかった。 読むと、東芝が最下位というのは、納得。 実は、インパルスのリチウム電池を使ったことがあって、 あまりの持続時間の悪さにあきれていたことがあります。 ブランドは東芝でも製造はメインランドですから、たぶん下請けに丸投げしたチャイナクォリティなんだろうな、と思っていました。 確かに価格も性能の割に高かった。 安く仕入れて高く売るという商売の原理をそのまま体現しているような感じでした。 昔、キングパワーとか言ってテレビで宣伝していた東芝もここまで落ちぶれたか? と実感したものです。 マクセルが液漏れ保証しているなら、今後はマクセルですね。 HPのリチウムバッテリーの規定充電サイクル回数は、パソコンに付属しているメンテナンスソフトで表示してくれます。 日本製のが300回、アメリカ製のが1000回と表示されます。 また、中国製の社外バッテリーは、メンテナンスソフトが充電できなくして、除外してくれるので、安心できます。純正のバッテリーには保証書と説明書が付属していますが、社外バッテリーは本体だけです。 社外バッテリーの新記録は、購入後2週間というのがありました。寿命が。 これは他のパーツにも言えます。 レーザーダイオードのパーツなどでは本当に中国製が横行しているのですが、 外観は瓜二つなので見分けがつかないです。 純正なら3年持つのに、社外品は、3週間だったという経験は多いです。 経験的に、バッテリー販売会社から新品を買うよりは、中古のサイクル回数の少ない純正バッテリーの方が遥かに性能は良いですね。 何より安心。 これはスマホの電池にも言えることですが。 で、件の液漏れバッテリー、こんな感じで酷いです。 手に着くと良くなさそうなので袋に入れていました。 シールが切れて漏れたのは明らかで、シール性能が良くなかったような気がしますね。パッキンも外れてましたから。 松下って、コンデンサー類などの電子部品類もあまり性能が良く無くて僕は使いませんね(やはり液漏れや断線をする。液漏れすると発振して発熱したりするので怖い。)。コンデンサーは、個人的にはニッケミの一択ですね。耐久性がまるっきり違うので。
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