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カムイ「と言うことで、皆んな三次元以外でも活動出来るようになったから好きな職場に異動して、どうぞ(提案)」 ガイア「…あ」 ルシフェル「…」 オーディン「…」 ゼウス「…」 エロス「どうしたん?楽な次元に異動出来るんだよ?」 ガイア「…私は三次元に留まる、まだ作り途中の大地をそのままにして誰かに任せると言うのは…なんと言うか、気持ちの良いものではないな…」 ルシフェル「イジリたい文明が三次元には沢山あってねぇ〜ワタシの名前を残して周りたいし……なんて言うか…この世界、落ち着くんだよな…」 オーディン「この世界にはオレみたいなバカでも必要としてくれる連中がまだ大勢いる…やれる事があるならやり切って行きたいよ…」 ゼウス「三次元は我々にとって『家族』も同然、例え不都合・不条理が渦巻く世界であっても、掛け替えのない存在を捨て行く真似は出来ぬ」 カムイ「まあ、そう言うとは思ってたヨ 全く…変わり者だらけだコト」 エロス「愛だよ、愛」 カムイ「お前が言うと妙に説得力あるなオイ」 HAHAHAHAHAHA〜…… 〜 〜〜
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