本文コピー
▼本文
窓の外は茜色の秋の空 街は神無月の装い 揺れる紅葉の枝 脳裏の死合と言う瓦礫 そこには「苛立ち」「羞恥」「君」がいた 思い と 病 深くなる業縁(ごうえん) 過去を描く為の雰囲気作りの言葉を不幸自慢と勘違いした鳥に成れない君は哀れなハエ 君の攻撃は幼稚に等しく まるで砂場に遊ぶ公園 額に汗たらし 紙の王冠被って 紙のナイフを持つ 君は砂の城に住む まだまだムケ足りない皮を被ってる マ・セ・ガ・キ aka Mr.タンクトップ←君だ! 「上等な料理にハチミツをぶちまけるがごときの思想」 格好いいセリフ吐く君 でも グラップラー刃牙の範○勇○郎のパクりだよねプッ{emj_ip_0038}{emj_ip_0100} 君に無いのか?オリジナリティー(笑) タンクトップオッサンのパロディは 口パクで腹話術 僕は最初に言った、今回は王道のブレが無いストロングスタイル 継承するは猪木イズム 君はどうして3バースで戦争ゴッコを止めてしまったんだい?(笑) 「次は 次は」で何が悪い? 常に過去の自分と向き合い考え試行錯誤 君は ただ単に自分の価値観で人を批判するする君のバースは幼稚な戦争ゴッコ 糞なバース君の「嘘」と呆れた「ドヤ顔」 ポータルの下水に垂れ流す 華の都 街角 残念ながら、もう君に勝利は来ないかと、、、 終演の時 流れるEnd Roll 君は壊れた玩具 もしくは自惚れて振る双六 君の言葉は 迷い込んだ錯乱に着た死に装束 by水野 蓉子
スレッドへ
日間
週間
月間