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最早屠殺になりつつあるが、劇も大詰め。 クライマックスで万事休す悪魔的荒唐無稽。 殴る為?無限弾薬のRPGは弾切れですか? 綾のバグった作詞には新しいエフェクター。 何もかもが的外れ→急行列車...? 失態のリプレイ、そっちこそ一回落ち着け。 泥臭さ?姑息だな。正当化が常套手段か? 整合性のねぇ答弁の延長線上はDEAD END お前と奮戦した魂をも馬鹿にしてはいねぇ 9点に見合わない程、お前が弱いってだけ。 下書きすらままならないこじ付けた言葉で 派手な色を足すなんてよく言えたものだぜ。 火達磨になり、刺創を庇い、散々な傀儡。 「思想、拘り」徒に吐き、未だに下降線。 散らかした表現、片付けろ「粗」くれモン 算段が曖昧。自覚足りないアダプテーション 前より韻の質に欠けたバガヴァッドギーター 「俺大好き」その慢心、最早パラノイア 結局は序盤の表現で全て決まるカオス理論。 「まあ仕方ないですね」労うパノプティコン つまり、そちら己が翼で飛ぼうとしない鳥 そんな彼の勝「機」を詩で「壊」すパウリ。 論の雑さまで、殆どシナリオ通り。 今日は反面の教師としての駄文学忌。 心折れてこそ、掴める物もあるだろうが。 それを知った時、巣立ってく事となるかもな
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