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いつから優が自身を芸の肥やし 俺は俺 日々の時をlyricに費やし 案外狭いな視野と守備範囲 生まれながらの 第3位 上を見ずとも飢えてる その上で平坦な道に種を植えてる その割には人の事が気になる 水を差すことはなく大きな木になる 大木が語る人生という等身大 背中を見せるだけでかっこいい漢になりたい なぁ水野ではなく 優として 俺とお前 形は違うが人生を掛けてる 夢ではなく現実として言葉を書けてる 尊敬が認めて欲しいになってるお前は欠けてる 優より自由気ままにずっと駆けてる 俺は本名は翔太だから空も翔けてる あの頃 負けてばっか 当然今日も なら辞めちまえ 諦めたらそこで試合終了じゃね 敗北は確かに悔しいが重要なのは 自分が折れない限りは負けではない もう俺は着飾る事はあえて言わない 朝は盛る白米 弱音もいまは吐くまい 仲間だから匿いあの頃の苦労は分かるまい Butterflyが舞うeffectに流れたsound 命を削り落ちた空薬莢 空の頭で自問自答 それが味噌ではなく未曾有 考えるより一生 身体と口が動く方 おだてるより今のお前に壁を隔てる 大きい叫びが焚き火 ぱちぱち 俺のは 灯火 死ぬまで燃ゆる命 あの頃はと過去の話しの昔話 鏡よ鏡 魔法の鏡 この世で1番美しいのは 今と言う現実を追いかける人間の姿
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