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>>703 わかったわ、この世界を恐怖のドン底に陥れるのはまた今度ってことね。 それなら任せなさい、妖精も殺さぬイージーモードで暴れさせてもらうわ。 (見た目は人間の子供と変わりないながら冗談か本当か判別が付きにくいことを口走りつつ後に続き、個性的な帽子を軽く押さえながらドアから頭を出して周囲を伺い) >>704 わざわざこんなところまで桃のお供えに来てくれたの?感心感心♪ (まさかこの世界で幻想郷の住人に会うことになるとは思っておらず、少し驚きの表情を見せると絶対にそんなことありえないだろうにケロケロ笑いながら帽子の桃に手を伸ばそうとし) >>707 私は洩矢 諏訪子、よろしく♪ まぁ鬼は出るかわからないけど蛇なら出てくるかもねぇ〜。 (これから少しの間ではあろうが一緒に戦うであろう仲間に軽く挨拶代わりに自己紹介すると、相手の言葉にその真意はわからぬまでもどこか意味深な言葉で相槌を打ち)
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