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>>704 鳴上です。 (何処か間の抜けた返答でありながらもリーダーを任された自負からくるものか、力強い自己紹介で相手に真っ向から相対し、見下ろす形となりながらも手を差し出して握手を求めて) >>707 任せろ!俺の事は先輩と呼んでくれて良い。 (少々個性的すぎるメンバーだが、そこは自身が持つ『オカン級』の寛容さで全てを受け止め、しっかりやってくれ、という言葉に対しては例によって力強く頷き、類い稀なコミュニケーション能力で相手が年下と睨めば天然なのか、呼称に対しては斜め上なコミュニケーションを求めて) >>708 >>ALL とにかく、風が流れてきている方向へ進もう。 戦闘になっても気絶させるか逃げる方向で (イージーモードという言葉にはとある男子生徒が生み出したゲームのようなダンジョンを脳裏に髣髴とさせたが、多分RPGではないだろう。と思考の端から切って捨てて、室内でもかなり奥であろうにも関わらずエアコンの類いで無い、外気による風が吹いている事を再度確かめて、風上の方向を指差して先導、使役出来るペルソナの力が最初に召喚された時よりも強く認識出来ている事から、戦法の幅も広く持てる事を直感。自信に満ちた表情で再度同行メンバーに注意を促して歩を進めて)
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