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とおやまさん、みなさんこんばんは とおやまさん、このファインダーは正式名称を知りませんで、スポットファインダーと覚えてました。 他にレッド・ドット・ファインダーとかあるようで、無限遠のまんまで使える便利な代物でつ。(^0^; すでに戦闘機用とかで多用されているようですが、最近の点光源LEDが出て各種の光学系に 採用となったのでは? 〇イベルのはカメラのホットシューに装着されており、もしかしたら鳥屋さんの発想かも。。 (^0^)のもここのと同じファインダーですが、確か500円で売られていたように思います。 自作ニュ−トン反射に装備してますが、確かにお隣の6×30よりは実用的です。 HGさん、SRシリーズはレンズが小さいが故にメリット大きくて、まずは小さなレンズ2個のタンデム配置は 球面収差最小の組み合わせで、ラムスデンは定番のレンズ配置です。(^0^8 また、同じレンズ2個使用は部品種類が少なく、作る時も一緒の設備で済みます。 更にはSRとなるとレンズが小さいので材料費が安くもなります。 ※実は〇ストロ光学のジャンク市で手に入れたSR4.5oは最終面(目側)のレンズが平面ではなく、凸面でした。 こうする事で多少なりとも残っている球面収差を低減出来るので、努力の跡が感じられます。(^0^v 但し、平面の研磨ではないので、多くを一度に加工出来ず、高く付いたろなぁ。。故に製造中止? ハイゲンはアクロマートのような対物Lには色収差を減少させる効果があり、それなりにお安くもあり、 小型でお安い望遠鏡には持って来い。。どなたも知ってるメリットとなります。 ※これも何故か色消しハイゲンが存在し、持ってもいますがメリットのご利益無くて死蔵。(_ _; ps)とおやまさん、デジアイピースは確かWinXPにしか適合しなかったのでは? (^0^)も2個持ってますが、Win2000愛用だったので、未だ未使用(中古ですが)でつ。
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