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みなさん こんにちは こちらは、今日は雨です。 まだひどくはありませんが、これから春の嵐になるとか。 とおやまさん VJEですか? 懐かしい響きの言葉です。(笑 たぶん、僕は使ったことがないです。 僕が使っていたパソコンは、東芝の初代と次のダイナブックだったんですね。 個人で買ったのは、この2機種が最初で、ちょっと使って嫌気がさし、 2000年になるまで、パソコンの世界とは縁がありませんでした。 だって、 何もできないんですよね。 白黒2階調で、「できるのはワープロと表計算だけ」 では、することが無い。 オプションを付ければ、パソコン通信はできるらしかったです。 ニフティサーブとか。 でも電話代が凄かったでしょうね。 私がパソコンの世界に復活したのは。 ウィンドウズNT4.0からです。 インターネットの黎明期で、当時「ワールド・ワイド・ウェブ」と言われてました。 今、死語になっているかもしれません。 この言葉、最初に耳にしたのは、 フランスに行った際のことでした。 フランス政府のスタッフから初めてその言葉を聞いたんです。 「なんだろう?パソコン通信の世界のこと?それとどう違うんだ?」 と、何の事かわかりませんでした。 更に更に後年になって、 実はそれは、パソコンの世界とは関係なしに、 当時CERNプロジェクトのために天文科学者が造った通信プロトコルだったと知りました。 当時、フランスの彼女もすでに情報の伝達に使っていたのでしょうね。 えーと、 天文ソフトの停止の件は、 私の場合、 一番多いのが、USBの接触不良。 次に、転送トラフィックですね。 望遠鏡を手動で調整したり動かしたりすると、 必ずUSBケーブルに触れます。 そこで信号が、知らない間に瞬間的に途絶するのが原因ですね。 その点では、 古いRCAジャックやモジュラー端子の方が遥かに優秀。 信号が途絶した時点で、ソフトが固まるのは、 ASCOMの設計の最大の欠点だろうと思います。 リカバリー機能、リセット機能が無い。 それと、 USB3.0という規格で、 6000万画素をトラブル無しで転送するには、荷が重いのでしょう。 ギリシャ製のパブコントローラーにブースト機能が無いのも問題。 2メートル+1メートルでここで3メートルになり、 ハブ機能が加わるとこの時点で信号が弱くなるのは必然。 写真は、今日の札幌岳
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