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>>765 ………(慎重に近付いて初めて分かるのは下水道の行き止まりのようにみっちりと塞き止めている赤黒い臓器のような壁に両足の踝まで吸収されながら這って耐えている姿であり、さながら巨大生物の食道のようにコンクリート壁に赤い血管が根を伸ばすおぞましい風景が広がって) 【ロボの脳天にお注射するだけの簡単な仕事だったよ← 此方のマスターは別にいいかなぁ、多分誰も来ないし。セイバーは任せるよ、立候補が無かったら既に敗退扱いでも構わないし】
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