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お疲れさまでした。 判定します ハイレベルかつ重たいバトルでした。 1バ コウさん 新手の予防線の張り方だったり、おちょくるようなスタンスが面白かったです。 たちのさん相手にこのスタンスを取ったらどうなるんだろう?と。 >アンタってば現シーン屈指の聖人君子 この踏み方好きです。 たちのさん 冒頭から連踏みエグイです。 連踏みでどどどっとくどい味付けにした後に、 >"水に流す"ケツを拭く"前試合での俺のアンサーのレンタル商品、一度見せたネタを二試合目でも 説三道四 しても狙えない五つ星。御苦労様 限界に気付く時。 行間あけてこういう表現するとオシャレに見えますよね。 >"美学追求は過去 追うのはアート" わかってねぇな、美学+己の 長所短所 を文字起こしした コントラスト、それこそ至高 その繰り返しを繰り返して作り上げる モノホンのアート。そいつを証明する俺のGOD HAND. ここもまるまるかっこいい。 ボリュームこそ多くないものの、読ませ方で緩急をつけているのでとても鮮やかに見えますね。 2バ コウさん 凄く珍しいスタンスの取り方するなと思いました。 >たちの「体感しとけ、感じ取れ。体感しろ!」 >うさんくさ、まるでマイナスイオン シンプルながら凄く刺さった表現だなと。直喩で且つ共感性のある比喩なので頷けますね そして珍しく(?)マジレスで地に足付いた返しだったと思います。 >一体何が美学で何を持って己とするのか うんこライマーに対して汚れを突くのが、または表層に出た言葉だけを見て二番煎じと喚くことが、美学であり己とするのならばお薦めする一旦停止。残念ながらアートを語るには早い未完成品。 このラインはたちのさんの強かったラインを封殺したなと。 たちのさん >読解力欠如 の しょっぱい答弁後 脳内桃源郷 で示す 存在証明書。創造力?糞糞連呼するお前に欠けたもん On The Innovation. まともに生きてりゃ理解するのに 問題のねぇよ うな明解な言語に疑問持つ そんな異常現象。For A Momet. 時間やるから もっかい良く読めよ。 くっそかっこいい。漢字と英語のバランスが良いのもありめちゃくちゃ読みやすく決まって見えます。 >随分ゆるゆるな 締め付けのASS HOLE. 教わらねば"美学"も"自己"も 知れずGet Out. 形骸化した韻の弾みで"ひねくれおまんこ" って。。滅茶苦茶ダサいこと してるけど満足? ここは韻の弾みってよりはギャグよりなラインだったように見えてただけにちょっと外れて見えました >互いに正論だと信じ ディスり合う物だが "謂れのない批判"主義の 理不尽賛同者。俺相手に"まとも"じゃ リスキーだもんな。 ここは言い得て妙ですね。面白い返し。「俺相手に"まとも"じゃ リスキーだもんな」なんて言葉を吐けるって凄い。 3バ コウさん 冒頭の3行は個人的にはどうでもよい論点でした。ここに執着はあまりよくないかなーとか。 >つまんないやつだな >バトル専用ボキャブラリー >それ、何て言うか知ってる? >便 所 の 落 書 き うまい。これはパンチライン行きそう。たちのさんのスタイルを包括した上で的確な表現だなと。 後半の意見はちょっと理解に苦しみました。意味を全部理解できればきっとパンチラインなのでしょうが自分の読解力では理解しきれませんでした。(すみません たちのさん うーん。個人的に最後のバースとしては物足りない印象でした。 1つ1つ拾って丁寧に返しているのですが、ここは締めとして相手のスタンスを包括した毒が欲しかったです。 ミクロを拾いすぎてバトル全体としての着地点がいまいちわからなくなったような印象を受けました。 >"土壌開発"?違います。やはり 側頭葉障害。お疲れの脳に 滋養強壮剤。仰る通り 公共の場 恥+糞尿の上塗りで 相乗効果。恥ずかしく無いの?って ホント思うわ。 ここは好きです。相手が語った「俺はそうなりたくねぇから公共の場でも糞をボロボロ出す」に対して真っ向から真逆の立ち位置取ったのは強いなと思いました。 総評 物凄くハイレベルで面白い戦いでしたが、ハイレベルな割に論点がミクロだったため全体の推進力を失ってしまった戦いに感じました。 (これは自分が読み取れていない部分が多々あるせいかもしれません。) もっと行動理念や美学について深く話して欲しかったし、逆に予防線≒けん制の部分は個人的には水掛け論的に感じてしまいました。 お互いが少しずつすれ違っちゃったかなーという印象でした。 韻はたちのさん、論はドロー。ただ、論がドローになった原因はたちのさんがコウさんの土俵に乗りきらなかったからとも言える気がしました。 ごめんなさい。かなり悩みましたが決めきれませんでした。 ドローでお願いします! 上から目線で失礼しました。
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