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KiTAiさん マジうまいです。 文脈崩さないでこれだけの子音踏めるんだからホントすごいです! > これは「褒め」をパッシングした当て付けを使ったホメオパシー >君は得物・本命をオーバーした存在に殻求めホームへ追っ走る 配置が素晴らしいです。 "例えば 「突くぜ!この「誇れる槍で」 壁として誰「も越せんやり手」」で踏むような 矛を正解って 思える価値よりも 「北欧製カーテン」で踏むような アルデンテ百歩手前で フォークを千回転 する無理に価値を感じる 方向性・観点 フレーズかどうかの話であると 歯に「噛み」を持参 のこと「イカ2貫!」を良く咀嚼しろ ハニカミおじさん" 丸々コピペしましたが、ここはKiTAiさんの持論とハイレベルな韻が絡んでて一番好きでした! 個人的に、相手を論破するラインではないですが、ヴィットに富んでいて、でもボースティングとして成り立っていて最高でした。 維翠さん 磨かれてるなぁと思いました。 韻はKiTAiさんと比べると見劣りしますが、 >[ほうし]活動 > ”あい” が小さい からの >上 、おか、菊、結構 遊び方がオシャレです! >奥手な押韻だからこそ、伸びしろは億、千、万→兆に。 >韻詩に浸るその背水の海側から攻めこむ、計画通り。 奥手な押韻〜こむ、計画通り 韻も以前より踏むようになってて好印象でした! >まるで鏡『「したなら」「を」を文頭に回しちゃう 利己的な細工』 >言うだけ言っても返って来てる。演じているお利口で、きな臭い。 こーゆー韻も使うんだなぁって思いました! 総評 KiTAiさんは韻に華があってユーモアもバッチリで読んでて面白いです! 維翠さんは読めば読むほど面白くなってきて、前述したように遊び方がオシャレで、別の視点のユーモラスを感じました! 差を付けるなら韻の自然さと華やかさです! 同じぐらい踏もうとする意識が見えた分、魅力が大きかったのがKiTAiさんの子音でした! なのでKiTAiさんに一票です! 良い勝負で面白かったです! お疲れ様でした!
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