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とおやまさん、みなさんこんばんは 三脚の開き止めに追加してのトレー部分は(^0^)的には問題のあるとこだと思っております。 まず、構造的に弱いのと小型のはプラ製で特に弱い気がします。 それと、いちいち分解しては組み立てる手間があり、暗いとこではやりたくなし。 画のは(^0^)の工作ではありませんが、応用として手短な鉢水受けを利用した物。 お高い従来品よりはよほど強度があり、何より手近に材料があります。 とおやまさんのはすべて金属製であり、お気持ちが良〜く解ります。 クレイフォード式接眼部は何かと不満の残る処で、構造的にはあまり強度とかを 上げようにも不可能な部分かと思います。(^0^8 すなはち、時々調整をしないと滑り摩擦が季節変化するので、困ったもんでつ。 (^0^)がコレにしたのは微調整が出来るからで、これ以上は遊星式の送りメカになるでしょう。。 歴史のあるラックピニオン式はやや粗い感じがしており、力も掛けないと動かない。。 知人で、送りメカをヘリコイド式にした方おりますが、これも精密に見えて動作が緩慢に感じました。 。。ああ。。何か良いの無いかなぁ。。電動式のメカも持ってはいますが、今一踏み切れないでおります。(_ _;
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