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とおやまさん みなさんこんにちは。 こちらは雲が厚く太陽は全く見えません。肌寒い日が続いています。 天気予報だとまだまだこの曇り空は続きそうです。 ニューヨークから送られた荷物、成田に到着しました。 成田税関を通関したあと、1日かけて横浜税関川崎出張所に転送されました。 二重に税関審査をしているのでしょうか?良く分かりません。 その後、川崎東郵便局に転送される見込みです。(実態は税関と同一庁舎内で、郵便局員が税関業務の段取りをしているそうです。) 標準配達日数は到着した日を除いて3日とあります。 予想では、7月2日、延べで9日。 民間の宅急便と比べると、配達時間の長さは倍以上ですね。 成田国際郵便局を廃止して川崎東郵便局に統合したのは、おそらく羽田の貨物便に近いからなのだと思います。 国内便と共用できますね。 数年前は成田から蝦夷地に転送されていたと記憶しています。成田税関の書類がありました。 Fedex、DHL、UPSは自社専用の飛行機と専用のルートで責任をもって配達するので、やはりスピードが全然違うんですね。良く分かりました。 今度から国際郵便は使わないようにします。 日本国内から郵便局を使うとEMSが使えて速いのですが、海外からだと提携していないところが多いようです。 香港の業者は提携していて、日本に3日で届くとありました。 国際郵便は転送中の紛失事故もあるので、指定できるなら使わないほうが良いかもしれません。 紛失の際の補償は、確か数万円ですし。(以前経験があります。) ちなみに、 海外郵便では、今でも「船便」も選択できます。(笑 以前、音響用機器のパーツを個人輸入した際、相手側が気を使ってコストの安い船便で送付してくれたことがあります。 その代わり、確か3か月くらいかかりました。 暮れのクリスマスの頃に発送して、日本に届いたのは3月になっていたと思います。 今でも、仕事に使う部品・製品の輸入では「船便だと3か月」ということで、 それを見越したスケジュールを立てています。 大型の部品だと飛行機便だと物凄いコストになるんですよ。 ちなみに、その船便、 相手先との間をとりもってくれたのが、外人の人で、日本では非常に有名な女性ロック歌手の旦那さんでした。 後から知りました。 今は離婚しているようです。(笑 何のいきさつでそうなったか20年以上前なのですっかり忘れてしまいました。
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