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クリス「俺は万が一に備えて脱出ルートを確保する! おまえたち、俺の分まで戦ってこい」 ジェイソン「わかった!」バッ 貞子「イーサンー!」バッ イーサン「ジェイソン! 貞子!」 ジェイソン「よかった、生き返った!」 貞子「イーサン、何かよくわからないけど、ミランダの力が弱くなってる! 倒すなら今しかないよ!」 イーサン「わかってる!」ドンドンドン! 変異ミランダ「愚かな……この程度、豆鉄砲でしか――」 『チャージ開始、チャージ完了』 ジェイソン「おるるぁ!!」バキャアッ! 変異ミランダ「がばべ!?」 ジェイソン「おまえ……研究資料を見たぞ。四貴族のこと、完全に捨て駒としてでしか見てなかったようだな…!」 変異ミランダ「それがどうした? 我が子はエヴァ一人で十分!!」 ブチッ ジェイソン「うおおおおモローの気持ちを踏みにじりやがってー!!」ボカボカボカボカ! 変異ミランダ「ぐわあああああ!!」 マイケル「ジェイソンがキレた」 貞子「あの半魚人のこと、本当に自分に重ねて見てたのね」 変異ミランダ「うっとうしい!」ブンッ! ジェイソン「うぎゃあ! カビのムチ!?」 変異ミランダ「菌根の力には、こういう使い方もある…!」ゴゴゴゴゴ… イーサン「でかい火の玉が来る! 2個も!」 マイケル「何でもありだな!」 貞子「私に任せて!」 変異ミランダ「消し飛べ!」ゴォッ! 貞子「……」サッ ババッ シャキーン ジェイソン「あれは、エスパーZの全力ポーズ!」 イーサン「ポケモン!?」 マイケル「マキシマムサイブレイカーが出るのか!?」 天 焦 が す 滅 亡 の 光 !! 野郎共『まさかのウルトラネクロズマー!?』 貞子「がくしゅうそうちオンにして道中トレーナー全滅させたら平均レベル60ぐらいになって楽勝だったわよー!!(実話)」ゴォッ! 変異ミランダ「ぐわあああああ! おまえたちローズを助ける気無いだろー!?」ボガーン!! イーサン「そんなわけあるかぁ!」バンバンバン! 変異ミランダ「ぐおっ!」 貞子(ちゃっかりハンドガンからマグナムに持ち変えてる)
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