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僕のところでは、未だに音楽の主力ソースはレコードとカセットです。(笑 過去30年間同じシステムです。 CDもあることはあるけど、そんなに多くないですね。 ローランドのデジタル化装置とプログラムは、あることはあるのですが、ほとんど使わないうちにプログラムがどんどん変わってしまい、今でも使えるのか検証してないです。IEEE1399だったかのインターフェースを使う規格ですから。 最近のものは、ユーチューブでブラウズして済ませています。 カートリッジは、別システムに使っているオルトフォンのVMS型というのを充てることにしました。このカートリッジ、当時レコードシップのハンターで1万円で購入し、15年後に予備の針をイギリスから3個取り寄せて使っていました。純正針の残りは1個です。日本国内で代替針は製造しているようでした。 今のオーディオの世界は異常で、現行の高級針は、30万とか50万ですから、全く興味の外です。同様にヨドバシに行くとバカ高いコードが商品棚に陳列されていますが、それも無視ですね。コード類は電気屋さんでメーター数百円のコードの切り売りで済ませています。十分です。 せっかくレコードという良い文化があったのに、廃れてしまったのは残念なことでした。今は、配信になったので、ユーチューブなどの動画しかないように思います。
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