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次はラフィン、でもお前ある意味も可愛そうよな。 そのパウリへ吐き出す真っ黒に染まった溜飲。でも俺には包丁研いでる内に勝手に血反吐詰まらせてた粗末な憤死。 あー怖。片や修羅でもこっちから見た側面は論点に根が足りない能天気系ライマー、少年児性愛者の道化演じてみた立場で女神ストーキングする設定エラーの基本的背反。竿と穴いじって悶える自慰を絵に描いたチープでガバガバな偽装恋愛観。虚飾、見せかけ上辺やら言ってますけど。よっぽどそちらの御自慢の黒も白々しさで濁っていないか?そもそもの設定から事故って自損全壊じゃん。 ご愁傷様、はいゴミゴミ。遊び心の背後に鬼を従えHの柱にタギング代わりに塗り付けるアイロニーと韻。当方ルール下で振る舞い、解釈、戦略。一切を拡張して支持率ブチ上げるインサイドアウト。結局お前が剥がせなかっただけの沙汰、数多のプロップスで鞣して癒着させたこの化けの皮。 発動するcurseの裏側、ある種のくしゃがら。お前も個のハードウェアを鍛えろよ。どうでもいいしみったれた信念や仲間内を熱く説くならば。 お前等にとってはこれじゃ無い的な?でも黙ってても死ぬならそれが最適解。気に食わないなら後で御免なさいって言います。ただ俺のステージは武士道と正々堂々も一頻り超えた先でした。 ざまぁみろ去り際にお茶目なあっかんべー。見事だろこの悪漢ぶり。 〜埋葬完了〜 晴れ渡るGrand blue遥かな空へ。 「H筆頭」五万は契約金。 俺というブランドで降らせる札束の雨。 パウリ。後はいくらでも喚いていいぞ。 最後っ屁をスイッチにウィジャ盤が刻むFinの文字。
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