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すでに事切れても尚、奈落の底にて相も変わらず騒ぐ男、駄韻を重ねる賽の河原。身の程を知らない若手のガキ、別に韻が冴えてるわけでも何でもない、確かにその熱と一文で魅了生んだらミリオンダラー、そうじゃねぇから一文無し、才能が無いなら見直せ日々の暮らし。ただの匹夫の勇さながら意気込んだキッズ。 そろそろ、そろそろ...いやいつだよ。お前のターンとっくに終わってんぞ。 成長してぇのか回帰してぇのか、ブレッブレの思念の差。あー言われたらこー言うだけでどこまで対話から逃げんのか。期待を余裕で下回る振る舞いの質、最後まで譫言の煩いノイズ。吐く台詞の用法を得てなければ途端に自分の傷口が膿む、不躾に騒ぎ立てたそれが理屈になるなら俺は俺が汚れぬよう自分をきつく縛る。かつて認め続けた言葉達を弔い、呪いの上澄みに浸して握った毒針、身の丈超えれば絡まる因果の鎖、俺にとって表現と効果を繋げる韻がボウライン。お前の小手先遊びと価値が違うんだよ。 誇った己の武器の質を比べて綺麗に絞まった首の傷、妖猫に韻なら土筆に表現、煤で詰まっちまったその9mm口径、暴発して腕まで吹っ飛んでら。 てんでしょぼい、まずは実力差を対比しろつってんでしょboy? 悪いがまだまだ子供扱い出来るくらいの差はあるぜ? 認め=したため
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