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コウさんに一票。 部活帰りの後輩と先輩。 ここであっ…(察し)となった自分がとことん嫌いになりました。 ただ淫夢だから票を入れたわけじゃなく、作品を語る上で重要なセミ兄貴の登場シーン、文字の節々に感じる原作愛と淫夢厨としての矜持みたいなものが垣間見えました。 サーッ!(迫真) 今話題の黄色Tのチー牛くんはコウさんですか? 対するパックさんの作品もとても好きです。 とことん切ない。 こういうの経験したことありますがリアルです。 ただし後半少し読み解けないところがあり 「結婚しました」くらいまでは見届けたかったな。うん、わかってる。 この日が来た。 この2つを見ると最後どうなったのか、どんな日が来たのか、とても気になりました。 希望的観測で言うなら新しい彼女が出来たor好きな人が出来た、に映りましたが実際はどうなんでしょうか。 野暮ですが読み物として好きでとても気になるので最後に教えてもらえたらなぁ、なんて思ってます。 両者とも色は違いますがとても良い作品でした。 お疲れ様でした。
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