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>>959 へぇ、やるじゃねぇか(完全に不意を突かれた一撃に素直に感心の声を漏らし、防御や回避をしても無傷では済まないだろうと判断し) そういえば先程、私のことを鬼武者と呼んだな。本物の鬼には遠く及ばないであろうが、その鬼武者の戦ぶり、目に焼き付けてもらおうか(どちらにしろ致命傷を負うのであればその選択肢は無駄だと判断、受け身も回避の姿勢も取ることなくその目はただ一点、双子の片割れが生み出したアスファルトの壁を見据えており、大きく一回深呼吸をした後その顔に不敵な笑みを浮かべたかと思えば目の前の壁を力づくで破壊しよう槍を大きく振り下ろし) (レベルが足りないからイベストがつらい、つらい)
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