みにみにっ!!へるはうんど冒険記
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クラーケン◇jWuG34jDLs
2017/02/13/15:41
にじくも小説投稿地の小説「へるはうんど冒険記」を題材にしたショートショートです
更新するかどうか怪しい作品ですので続きには期待しないでください
*ネットスラングを多用しております、ご注意下さい
感想お待ちしております
前書き・登場人物:
>>2-3
(時々更新)
第一話:
>>4-10
・第二話:
>>11-26
第三話:
>>27-36
・第四話:
>>37-48
第五話:
>>49-70
(登場人物
>>50
)
第六話:
>>71-94
・第七話:
>>95-113
第八話:
>>114-136
第九話:
>>137-149
>>152-166
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クラーケン◇jWuG34jDLs
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クラーケン◇jWuG34jDLs
2017/02/18/10:05
第ニ話「デリートが勘違いする話」
冥界の最深部には小高い丘があります
七色の薄明かりの灯った冥界の絶景ポイントです
そこはロウのおうちでもあり、その近くにはシールやデリートの職場があります
かつては「次元の狭間」と呼ばれたその丘は
今は「希望ヶ丘」という名で親しまれています
今回のお話は「希望ヶ丘」が名付けられたばかりの頃、
ロウ達がまだ出会って間もない頃のお話です
ちなみに今回のお話はちょっとお下品です(R-17.99)
(ついでに語録もほとんど)ないです。
原因はデリートのせいなので苦情はデリートにお願いします
デリート「え?・・・・・・えっ?」
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クラーケン◆jWuG34jDLs
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クラーケン◆jWuG34jDLs
2017/02/18/10:06
〜〜希望ヶ丘〜〜
ロウ「・・・こ↑こ↓」
シール「へ〜、とっても綺麗・・・ステキな家ね」
ロウ「入って、どうぞ」ガチャコン
シール「おじゃましまーす♪」
〜
ロウ「ねー、今日も仕事キツかったね・・・ま、大会近いからね、しょうがないね」
シール「別にロウちゃん寝てただけじゃ・・・; そのネット用語言いたいだけでしょ」(;´-ω-`)
ロウ「クゥーン(悲)」(´・ω・`)
シール「それよりお昼ご飯にしましょう♪ はい、お弁当」パカッ
ロウ「ありがとナス! ・・・あー美味しそう、旨そう!」
シール「それじゃあ頂きましょう♪ いただk・・・」
ロウ「ハムッ、ハフハフ、ハフッ!! 」クッチャクッチャ
シール「・・・;」
〜
ロウ「やっぱ、シールちゃんの作るオムレツを・・・最高やな」クッチャクッチャ
シール「アリガトウゴザイマス・・・(小声)」
シール「・・・ところで、ロウちゃんの家って色々機械があるんだね これは・・・ゲームの筐体?」
ロウ「そそ、下界から拾ってきたんだ スト2とかぷよぷよできるよ」モッチャモッチャ
シール「へー面白そう・・・これは・・・パチンコの実機?」
ロウ「そだよ、それもゲーセンから貰ったやつ 花の慶次、エヴァンゲリオン、サクラ大戦etc・・・」
シール「懐かしいなぁ・・・私もたまにショッピングモールでやってたよ」
ロウ「いいチンコでしょ♪」
シール「その略し方はやめてよ///」
ロウ「まま、せや、せっかくだしチンコ打ってみよか?」
シール「うん!・・・じゃあエヴァにしようかな?」
ロウ「ええやん、ほら打ってこい打ってこい(AKYS)このメダル入れてスタートやで」チャリン
シール「アリガト!・・・それにしても、立派な筐体だね」
ワイワイ・・・
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クラーケン◆jWuG34jDLs
2017/02/18/10:06
〜〜〜ラーメン屋「遠野」絶氷地獄店〜〜〜
デリート「・・・」ズズズ〜〜
『良い子は、スカ○ロプレイをするときは川の土手の下でやらないで、風呂場かトイレかコンビニでやろうね 自然を大事にして、生きようね』
デリート「・・・『コンビニで大草原』・・・」ポチポチ
デリート「・・・ニコ動見ながら飯食うのもアカンな・・・別の局に合わせるか・・・」ポチッ
・・・ザザザ・・・ザー・・・
デリート「FMコキュートス・・・ラジオもいいが・・・」モグモグ
デリート「たまには他人の話でも盗み聞きしてみるか・・・電波を深冥界にセットして・・・」ザザー
デリート「・・・何か面白い会話でもしてる奴いないかな・・・」ズゾゾ〜〜
『・・・いいチンコでしょ、それ?』
デリート「!?」(;゚3゚)=∵ブフゥォッ
デリート「・・・ェホッ!ゴホッ!!・・・この声・・・ロウか・・・?」
『うん・・・すっごく大きいね・・・こんなの見たことないよ』
デリート「ファッ!?シール!?何やってんだあいつら・・・;」
『じゃあそれをその穴に入れて・・・スイッチ入れたら動き出すから』
デリート「まさか・・・おい・・・こんな真昼間から・・・!?」
〜
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クラーケン◆jWuG34jDLs
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クラーケン◆jWuG34jDLs
2017/02/18/10:07
〜
(以下、『』がデリート)
〜ロウの家〜
シール「・・・ん?あれ、おかしいな・・・?」カチャカチャ
ロウ「どったい?」
シール「上の穴に・・・うまく入らないよぉ」
『あの子自慰とかするのか・・・;見かけによらないな・・・』(;・ω・)
シール「うーん、無理矢理にでも・・・!」グググ・・・
『シール無理するな〜!!まず濡らせ!・・・っていうか昼間からオナるな〜!!』
ロウ「あ、それ(お釣り出すところで)入らないやつだ 下の穴に入れてみて」
シール「あ、そっかぁ・・・!」
『「あ、そっかぁ・・・」じゃねぇよ!!なんでケツにシフトしてんだよ;ってか、ケツの方が下準備しないと入らねぇって!!』(;゚Д゚)
シール「・・・あ、入った入った♪」チャリン
『ハァッ!?なんでそんなにすんなり入るんだよ!?お前調教済みかよ!?』(;゚Д゚)
ロウ「じゃぁスイッチを入れて味噌ラシド」
シール「ほいっと・・・あは♪動いた動いた♪」ピロピロ〜
『なんでバイブ動かしといてそんな軽いテンションなんだよ!!もっと感じろよ;』
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クラーケン◆jWuG34jDLs
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クラーケン◆jWuG34jDLs
2017/02/18/10:08
シール「あー、でも懐かしいなぁ・・・この感じ・・・」
『・・・まあ、シールは頻繁にやらなそうだからぁな・・・』水グビー
シール「昔はよく朝早くから夜遅くまでぶっ続けでヤってたなぁ・・・」
『!!?』(;゚3゚)=∵;∴ブフォオッ
ロウ「分かる〜♪ つい時間を忘れちゃうよね」
『にしてはヤリ過ぎだろ!!どんだけ浸ってんだよ!!』(;゚Д゚)
ロウ「私は本物でヤったこともあるけど、あれはあんまり気持ちよくないねぇ・・・難しいし」(´・ω・`)
『お前非処女だったのかよ!?ってか難しいってなんだよ!?相手との行為がってことか!?』(;゚Д゚)
ロウ「(座椅子がビニールだから)お尻が痛くなっちゃうし、(煙草が)臭いし・・・」
『臭いのは当たり前だろ!いい加減にしろ!!てか、やっぱりお前もケツかよ!!ちょっと安心したよ!!』(;゚Д゚)
ロウ「やっぱりオモチャが一番だってはっきり分かんだね」(´-ω-`)
シール「うん!楽しいや♪ お金も掛からないしね」ジャラジャラ
『ああ・・・うん、そこは同調するわ・・・; ってかシール、お前はケツ穴にブッ刺しといてなんで平然としてんだ;』
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クラーケン◆jWuG34jDLs
2017/02/18/10:08
〜
シール「あっ、いい感じ♪ そろそろクるかな・・・?」ピロピロ〜
『・・・しかしケツでイクってのも凄いな・・・;ある種の才能だぞ・・・』
シール「・・・うぅん;上手くイカないよぉ;><」
『そりゃそうだろ;』
ロウ「もっとヒネリを効かせなきゃダメだよ、もっと指使って指使ってホラ」
『なんでお前は平然とアドバイスしてるんだよ;ってかお前は何してるんだ、新手の視姦か;』
シール「・・・こう?」ピロピロ〜
ロウ「違う違う〜ほら、私に貸して♪ ここに指を効かせて、溜まってきた!ってなったら離して・・・こうしてこうして・・・」ピロピロ〜
シール「す、すごーいロウちゃん!!どんどん(玉が)溢れてくるよ!!」ジャラジャラ
『生々しいなオイィ!!ってかロウが参加し始めてるじゃねぇか!!』(;゚Д゚)
シール「ロウちゃん上手〜!!どんどん出てくる!!」ジャラジャラ
ロウ「まぁね♪(ドヤァ) 慣れればシールちゃんもたくさん出せるようになるよ」
『・・・それはいいことなのか?あとよく考えたらケツでやってるから、もしかして出てるのは糞か?』
(↑食事中です)
ロウ「これはテクニックが物を言うからね・・・あとは運!」
『運ってなんだよ!!ウ○コの方か!?』
(↑食事中です)
シール「結構練習したんだけどなぁ・・・マメが真っ赤になるまでやってたのに」(´・ω・`)
ロウ「昔は私も下手くそでさ・・・沢山ヤって、よくマメが擦れて痛くなったもんだヨ」(´-ω-`)
『お前ら上なのか下なのかどっちなんだよ!!』(;゚Д゚)
シール「私も、のめり込んじゃった頃はよく手首がしびれちゃったなぁ」
『手を離せコラ;電動じゃろがい』
シール「・・・お?おっおっおっ・・・キタ━(゚∀゚)━! fever!!」ピロリロリーン
『大はしゃぎでイクな〜!!』
ロウ「あぁ^〜たまらねぇぜ やはり、この瞬間は最高やで」
シール「いやぁ〜気持ちいい♪この調子で続けるぞぉ♪」
『まだやるのかオイィ!!』(;゚Д゚)
〜
デリート「ダメだこいつら・・・まさかこんな奴らだったとは・・・;」
デリート「こんなの聞いてたら頭おかしなるで・・・と、トイレ・・・;」ヨロッ・・・
〜
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クラーケン◆jWuG34jDLs
2017/02/18/10:09
〜
ロウ「・・・いやー久々にチンコやると楽しいね!」
シール「ロンギヌスの槍の演出、カッコよかったなぁ♪」
ロウ「今度やるときは化物語で行こうー」(=´∀`)
シール「イェーイ♪・・・あ、そうそう、ロウちゃんにお土産があったんだ」ゴソゴソ・・・
ロウ「お?なになに?」
シール「じゃーん!!沖縄土産、ドラゴンフルーツ♪」
ロウ「おお!ピタヤじゃないか!!こいつは旨そう!!」ジュルリ
シール「さっぱりしてて美味しいよ、他にも色々果物買ってきたんだ♪角切りにして食後のデザートにしよう♪」
ロウ「うん!・・・あっそうだ こんなのがあるんだけど・・・」ガサゴソ
シール「?」
ロウ「・・・じゃーん!!業務用ジュースサーバー!!」ドドンッ
シール「おおぉ〜!!すごい!!」
ロウ「毎朝搾りたてジュースが飲めるスグレモノ!!こいつでミックスジュースを作ろうじぇ♪」
シール「( ・∀・)bイイネ!」
〜
ジャー・・・
デリート「ふーさっぱりした」フキフキ
デリート「・・・あいつら、まだヤってんのか・・・?」(;・ω・)つ ポチ
ザザー・・・
『・・・これもすっごい大きいね・・・///』
『ふははは♪最新型特注マシンだじぇ!』
デリート「・・・ファッ?」
『そいじゃあ、早速使ってみようか ほら、開いてみるからナカ見てみて♪』くぱぁ
『おぉ〜!すっごい・・・!』
デリート「ファッッッ!!?」
〜
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クラーケン◆jWuG34jDLs
2017/02/18/10:09
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(以下『』がデリート)
『ナニやってんだあいつら・・・(ドン引き)』(;・ω・)
ロウ「これは上中下の三段式になっちょるんじゃ」
シール「へー面白いね♪」
『あー、クリとニ穴攻めの三叉のヤツか・・・;結構珍しいな、確かに・・・』
シール「上のコレはなぁに?」
ロウ「それは(コーヒー)豆のヤツだヨ」
『また会話が生々しいなオイ;』
ロウ「ちょっち開いて見てみそ 今朝ちょっとイジったから香りが残ってるかも・・・」くぱぁ
『フォンッ!!?』(;゚Д゚)
シール「わぁ!いい香り♪香ばしくて・・・とっても落ち着くなぁ♪」
『お前は何を言ってるんだッ!?ってかロウもナニ見せつけて嗅がせてるんだよ、何のプレイだ!?』(;゚Д゚)
ロウ「ちょっと茶色がかってるなぁ・・・よく拭かなかったからカスが残ってるや」(´・ω・`)
シール「でもいい匂いだね♪ちょっと指ですくって舐めてみてもいいかな?」
ロウ「ええよええよ♪ 結構苦いから気をつけてね」
『ガチで生々しいなヲィイッ!!!! ロウてめぇやっぱりヤリマン野郎だったのかよ!そんな汚ぇモン舐めさせてんじゃねぇよ!! そしてシール、お前は平然と舐めに行ってんじゃねぇ!!』(;゚Д゚)
シール「あ〜、いい香りが口いっぱいに広がる♪」
ロウ「ここは手入れも簡単だし、いじりやすい位置にあるからよく使ってるんだヨ」(`・ω・´)
『いや、そこが一番デリケートな部分なんだからしっかりキレイにしとけや;そしてシールは自重しろ、ド変態か;』
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クラーケン◆jWuG34jDLs
2017/02/18/10:10
ロウ「下のは説明不要やな、見りゃわかるね」
『さっきまで散々弄りまくってたもんな;』水グビー
シール「うん、お野菜入れるところだね」
『!!!?!?』(;゚3゚)=∵;∴ブフォオッッ
ロウ「せやで、いつも野菜を入れてるところだヨ そこも開いて見てみそ」くぱぁ
『・・・あいつら普段から野菜アナニーしてるのか・・・通りでさっきバイブがすんなり入った訳だ・・・;そして見せつけんなロウ;』
シール「ここはキレイだね、清潔でツルツルしてる」キュッキュッ
ロウ「意外と汚れやすいからね、しょうがないね いつも入念に手入れしてるヨ」
『普通に触んなオイ;あとウ○コするところは汚れやすいに決まってるだろ!!いい加減にしろ!!』
(↑食事中です)
シール「私もこのやつなら持ってるんだ」
ロウ「おや、そうだたのか 普段何使ってるの?」
シール「そうだね・・・ゴボウとかラディッシュとか入れてるかな」
『さっきまでバイブぶち込んでたのに普段それかよ!!んな細いので満足できるのかお前のガバアナルは!?』(;゚Д゚)
シール「ロウちゃんは?」
ロウ「わたしは白菜とか長芋とか使うね 結構ええもんよ」
シール「へぇ〜そういうのもあるのか」
『根菜じゃねぇのかよ!!白菜なんか突っ込んだらそれこそガバガバになっちまうよ!!そして長芋は痒くなるからマジで止めろって;』(;゚Д゚)
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クラーケン◆jWuG34jDLs
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クラーケン◆jWuG34jDLs
2017/02/18/10:10
シール「それじゃあ、この真ん中のが・・・」
ロウ「せやで」
『これこそ説明不要だろ・・・;』
シール「果物を入れるところだね」
『!!!?!?!?』(;゚益゚)=∵;∴バブフォオッッ
ロウ「せやで」
『いやいやいやいやいやいやいやいや・・・;・・・ハァッ!?』
ロウ「これも使うところちょっと見てみよか ほれ」くぱぁ
『くだ・・・くだ、果物!?・・・そしてさっきからいちいち突っ込む場所を見せつけてんじゃねぇロウ;何性教育指導してんだ;』(;゚Д゚)
シール「・・・わぁ!甘くていい香り♪」
『するわけねぇだろッ!!垢の臭いしかしねぇよ!!』
ロウ「よくレモンとかリンゴとか使ってるから、その匂いが染みちゃって」
シール「ああ!レモンいいよね♪」
『ここにきて割と妥当なものが・・・;熟したレモンは使うなよ、(色々と)死ぬぞ』(;-ω-)
ロウ「変わり種にドリアンとかヤシの実とか使うけどね」
『死ぬよッッ!!普通に死ぬよ!!』(;゚Д゚)
シール「私はパイナップルとか好きだなぁ♪」
『それも死ぬわボケェ!!お前ホント何なんだよッ!?』(;゚Д゚)
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クラーケン◆jWuG34jDLs
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クラーケン◆jWuG34jDLs
2017/02/18/10:11
ロウ「じゃあレッツびぎん♪ 今回は下と真ん中を使って行きましょう」カチカチ
シール「おー♪」
『ノリノリだなオイ;』
ロウ「えーと、まず下に・・・大根、ニンジン、ゴボウ、レンコン・・・」ズボズボ
『死ぬ死ぬッ!!入れすぎだろJK!!』(;゚Д゚)
シール「そんなに入るの?」
『最もな疑問だわ;』
ロウ「ご安心召され、拡張と改造を重ねてあるからこれぐらい朝飯前よ!」ズボズボ
『お前のケツ調教されすぎてガバガバじゃねぇかよ!!』
ロウ「あー・・・これはやめとこうかな・・・」(´・ω・)つ○←ケール(青汁の元)
シール「それね・・・体には良いらしいけど・・・私は苦手だなぁ;」
『なんだ?ゆるケツに入らないもんでもあったのか?』
シール「一度下界で生搾り飲ませてもらったことあるけど、すごい苦かったなぁ・・・;」
ロウ「いやぁ、結構生でもイケるもんよ?」
シール「むしろ生ならいいんだけど・・・」
『ガチなチ○コじゃねぇか!!そこにもう一人誰かいるのかよ!?』
ロウ「今回はこれはやめておきましょう」つ=○ポイッ
シール「・・・あ、でもゴーヤは良いかな・・・?」
ロウ「ゴーヤでいこうか」(`・ω・)つズブ
『たいして変わんねぇだろ!!』(#゚Д゚)
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クラーケン◆jWuG34jDLs
2017/02/18/10:11
ロウ「それじゃ機械をセットして〜・・・スイッチオン!」ポティン
ゴゴゴゴゴゴ・・・
ロウ「お〜どんどん汁が溢れよるわい♪」
シール「うわぁ・・・すごい濃厚そう・・・」
『だからなんでそんな平然としてるんだよ;あと、そんだけ色々突っ込んでる所にバイブを入れる意味はあるのか;そして何が出てる?;やっぱりウ○コか?』
(↑食j)
ロウ「うん、いい具合に茶緑色っぽいのが出てきたなぁ」ドロドロ・・・
『やっぱりウンコじゃないか;(呆れ)』
(↑)
ロウ「・・・けっこうコンモリと出たなぁ・・・味見してみる?」
シール「うん!・・・うぅ・・・やっぱり結構苦いね;」
『ウンコ食ってんじゃねぇッ!!』(#゚Д゚)
()
ロウ「まぁ、私はいつも1Lぐらい飲んでるけどね」
『自己完結永久機関作ってんじゃねぇッ!!そもそも飲むな!!お前は「カレーは飲み物」とか言っちゃう奴か!!』(#゚Д゚)
ロウ「それじゃ、次は真ん中のだけど・・・これはシールちゃんに入れてもらおっか」
シール「りょかーい♪・・・えと、さっきのドラゴンフルーツに、キウイ、梨・・・」ズブズブ
『シールヤメろぉッ!!死ぬ死ぬッ!!そんなもので純潔を散らすなぁ!!』(;゚Д゚)
シール「・・・ロウちゃん、玄関にスイカも持ってきてあるんだけど、どうしよ?」
『ファッッ!!!?』(;゚Д゚)
ロウ「あー、丸ごと入れてみそー 多分ダイジョブだぁ」
シール「分かったヨー ちょっとトイレ行ってからやるね〜」ててて・・・
バツンッツ!!
〜
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2017/02/18/10:11
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デリート「・・・」
デリート「・・・」・・・カロンッ・・・
デリート「・・・」コトン
デリート「・・・」
デリート「・・・おやっさん、これお勘定・・・釣りはいらないから・・・」
ラーメン屋「まいどー」
カランカラーン・・・
デリート「・・・」
【clock up】
ギャドォッッッ
・説明しようッ!!力の体現者デリートにとって高速移動などは朝飯前なのだッ!! なお、風を切って高速移動する自分がカッコイイと思ってるらしい!!本人にはナイショだぞ!!
デリート「待ってろシールッ!!早まるなぁッ!!」ゴォオォオオォッ
〜
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2017/02/18/10:12
〜
ロウ「んぐっんぐっ・・・プハー、美味い!」テーレッテレー
シール「美味しいっ!!野菜ジュースも果物ジュースに混ぜたらすっごい飲みやすいよ♪」
ロウ「ドラゴンフルーツやキウイ、チアシードのつぶつぶがなんとも言えんね♪」
シール「はぁー、なんか健康になれそう♪」
ロウ「そーいえば、野菜ジュースは血圧を良くするとかなんとか聞いたことがあったなぁ・・・」グビーン
シール「テレビとかでよく聴くねそういうの・・・ホントなのかなぁ?」
ロウ「試しに血圧測ってみよか たしかここに・・・」ガサゴソ
シール「ロウちゃんの家は四次元ポケットかなにか?;」(;・ω・)
ロウ「いやいや、ただものぐさなだけヨ・・・ あった!血〜圧〜計〜」てってけてってってー♪
シール「やっぱり・・・; おばあちゃんじゃないんだから;」
ロウ「ままま・・・ 冥界健康平均指数表もあるヨ、こいつで健康状態を測ってみようや」
シール「まあ、せっかくだしね・・・えっと、腕をまくって入れればいいんだね?」
ロウ「せやd・・・おん?」プルルルルル・・・
ロウ「ごめん、ちょっと電話だあ シールちゃん、ちょっと一人でやってて」
シール「らじゃったよー」(`・ω・´)ノ
〜
ゴォオォオオォッ
デリート「・・・秒間3000那由他次元を突破する速度で目標に接近・・・」
デリート「深冥界までの到着時間、約400秒・・・間に合うか・・・間に合ってくれッ・・・シール!!」ピポパピポ・・・
デリート「シールは携帯持ってないからロウに伝達するしかない・・・あいつに止めさせないと・・・!!」
プルルルルル・・・プルルルルル・・・
ロウ『もすもす、ぼくド○えもんです♪(CV:大山のぶ代)』
デリート「じゃかしィわぁパチモンがぁッ!!」(#゚Д゚)
ロウ「(´・ω・`)」
デリート「その顔文字どうやって言葉で送ってんだヲイッ!!」(;゚Д゚)
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2017/02/18/10:12
〜ロウの家〜
デリート『って、そんなことはどうでもいいッ!!シールは!?シールはどうしたっ!?』
ロウ「ほぇ?シールちゃん?」
デリート『もう入れちまったのか!?入っちまったのかっ!?』
ロウ「入れ・・・?・・・ああ」
ヴヴヴヴ・・・
ロウ「うん、入れてるよ 締まってる締まってる」
デリート『ハァッ!?(;゚Д゚) ヲィッ!!見てねぇで止めろぉ!!死ぬ死ぬぅ!!!』
ロウ「いや、別に?(´・ω・`) 何を言ってるんだいチャーリーwwwHAHAHAHA」
デリート『HAHAHAじゃねぇ〜〜!!早く抜いてやれ!!おかしくなっちまうぞォ!!』(;゚Д゚)
ロウ「いやぁ、別に(数値は)おかしくなってはいないけど・・・モーマンタイ、モーマンタイ(大丈夫)」(^ω^)
デリート『殺ゾてめぇ!!』(#゚Д゚)
シール「うぅん・・・すごい締まるよぉ・・・なんか・・・キモチイイ・・・///」ヴヴヴ・・・
デリート『お前は何感じてんだ!?ヤメろぉ、使い物にならなくなっちまうぞ!!』(;゚Д゚)
シール「・・・あっ・・・///」バチバチ
ロウ「あ、壊れちゃった・・・」
デリート『』
デリート「」
デリート「・・・」
デリート「・・・『時』を・・・削る・・・」
ガオォンッッツ
・説明しよう!力の体現者デリートは人知を超越した物理学エネルギーを消耗することで光速を超えて動くことができるッ!!つまり現状我々が認知できる可視光及びそれに準ずる物体が動作する以前の世界、言わば『過去』に移動することができるのだッ!!ただしこの世界線のデリートにとってこの動作は非常に大きな負担が架かるため、ある種の最終手段であるッ!!
〜〜〜〜
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2017/02/18/10:13
〜〜〜〜
〜ロウの家〜
シール「美味しいね、ミックスジュース♪」
デリート「・・・ああ・・・///」
ロウ「にしてもデリートがここに来るなんて珍しいね、いつもは氷結地獄でご飯食べてるのに」
デリート「・・・ちょっとこっちに用事があったんだよ・・・」
ロウ「ほむぅ〜」グビーン
シール「はぁー、なんか健康になれそう♪」
ロウ「そーいえば、野菜ジュースは血圧を良くするとかなんとか聞いたことがあったなぁ・・・」グビーン
シール「テレビとかでよく聴くねそういうの・・・ホントなのかなぁ?」
ロウ「試しに血圧測ってみよか たしかここに・・・」ガサゴソ
デリート「やめとけ・・・それは壊れてる・・・」
ロウ「ほぇ?・・・あ、ホントだ、電池部分が溶けてるや」(´・ω・`)
シール「よく分かったねデリートちゃん!」
デリート「まぁ・・・見りゃわかるわ・・・」
デリート「・・・」
デリート「もうこいつらの会話を盗み聞きするのは止めよう・・・」ε=(・д・;)
この日から三人は一緒に行動することが多くなったそうな
[とっぴんぱらりいのぷう]
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