🎶音楽専用スレA🎶
【初めての方へ】
サモル
への挨拶無し等の常識外れな巡回投稿は、止めて下さい。
また、皆さんへの挨拶が 基本と考えています!
(専用スレの方は除く。)
御理解頂けない方の 貼り付けは御遠慮下さい!
[禁止事項]
・
宣伝
は、即書き込み禁止処分にします。
・
違法ファイル
・
無修正画像
の投稿は禁止。
また、露骨な
モザイク
や
ボカシ
が入っている画像は、修正済みでも不可。
・
ロリ
(
幼児
・
児童等
)の動画像や
児童ポルノ
(
18歳未満の画像
[
JS
・
JC
・
JK
])の動画像も投稿禁止です。
また、誤解を招く
JKコス
と思われる
(制服はもちろん体操着(ブルマ)、スクール水着も指します)
の動画像も投稿禁止とさせて頂きます。
[理由]
最近サーバーポリスのパトロールが厳しい為です。
今まで黙認して削除して来ましたが、
禁止事項
を読んでいない様なのでスレ内にも
禁止事項
を表示することにしました。 それでも、改善されない場合は、
アク禁
にします。
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📱Pixel
🕐2021/11/21 17:29
【舟唄】
『舟唄』は、1979年(昭和54年)5月25日に同日発売された、
八代亜紀
のシングルおよびアルバム(2枚組)の名称、および、両者に収録された表題曲です。以下、特に注記しない場合は表題曲を指す。
八代亜紀
の歌としては初の男歌であり、テイチクとしてはこの年の日本レコード大賞を狙う目的で発表された
阿久 悠
作詞の本曲を初めて
八代亜紀
が聴いた時、最初のフレーズを聴いただけで『必ずヒットする』と直感したという。本曲は元々、『スポーツニッポン』に連載していた『
阿久 悠
の実践的作詞講座』の
美空ひばり
編の教材として作られたものを、過去に
阿久
と『街の灯り』(歌:
堺 正章
を創作して依頼、作曲として起死回生を狙っていた
浜 圭介
が曲を付け、
八代亜紀
が唄うことになった。
舟唄/八代亜紀
21kb
500×500
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170
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📱Pixel
🕐2021/11/21 16:48
【悲しみは雪のように】
『悲しみは雪のように』は、
浜田省吾
のシングル曲。1981年にドラマ主題歌としてリリースされたリメイクヴァージョンがある。1981年9月21日発売のアルバム『愛の世代の前に』に収録された後、翌1982年1月初の日本武道館公演に向けて、1981年11月21日にシングルカットされた。この当時はほとんどヒットしなかった。
悲しみは雪のように/浜田省吾
42kb
650×650
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169
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📱NP501KC
🕐2021/11/21 12:41
【人生いろいろ】
『人生いろいろ』は、1987年(昭和62年)4月21日に
島倉千代子
が発表したシングルです。自身最大のヒット曲。TBSが同局で放送したテレビドラマ『三どしま』の主題歌製作を日音に依頼して制作された楽曲で
島倉
の代表曲でもある。
浜口
が函館の街をイメージして作った『坂のある町』が原曲。当初、作詞者の
中山
が予定した曲名は『笑いばなしにして』で、『花ごよみ』のB面曲だった。当初酒で憂さを晴らす歌詞を酒を飲まない
島倉
に合わせて一部歌詞を変更。レコーディング時に同席した
村上 司
・
山田廣作
の判断により、タイトルをわかりやすい『人生いろいろ』に変更し、A面曲になった。
人生いろいろ/島倉千代子
16kb
388×385
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🕐2021/11/21 09:50
閲覧の皆さん
おはよぉ〜ございます。
∩⌒。⌒)
昨日は、339HITでした。
有り難うございます。
今日も宜しくお願い致します。
【リンゴがひとつ】
寺内貫太郎一家挿入歌
リンゴがひとつ/小林亜星・いけだももこ
https://youtube.com/watch?v=QfKUqHKvKjU
119kb
1080×1076
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📱NP501KC
🕐2021/11/20 21:07
【昭和音楽図鑑】
TOKYOふられ小町/可愛かずみ
http://syowa-kayo.net/7952/
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📱Pixel
🕐2021/11/20 18:44
【窓ガラス】
『窓ガラス』は、
研ナオコ
の17枚目のシングル。1978年7月10日にキャニオン・レコードから発売された。当時、音楽番組で披露した際にはまだ無名だったTHE ALFEEが、ギター伴奏とサビ部分をバックコーラスとして歌唱していた。さらに
研ナオコ
とTHE ALFEEは、かつて同じ事務所の田辺エージェンシーだったという縁もあった。
THE ALFEEの
坂崎幸之助
は「この曲で初めてテレビで『
研ナオコ
with アルフィー』とクレジットを入れて頂いたのが、凄く嬉しかった」とコメントしている。
窓ガラス/研ナオコ
12kb
406×407
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165
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🕐2021/11/20 13:23
【オネスティ】
『オネスティ』は、
ビリー・ジョエル
が1978年のアルバム『ニューヨーク52番街』で発表した楽曲。1979年、同アルバムからの第3弾シングルとしてリリースされた。世の中が不誠実に溢れ、誠実さを得ることは難しいが、それでも誠実さを求めていくという内容の歌。レコーディングには、
ビリー・ジョエル
のレギュラー・バンドの他、
デヴィッド・スピノザ
(アコースティック・ギター)が参加し、ストリングスのアレンジは
ロバート・フリードマン
が担当。『ルート・ビアー・ラグ』(1974年のアルバム『ストリートライフ・セレナーデ』収録曲)をカップリングとしてシングル・カットされ、全米チャートで24位に達した。日本で人気の高い楽曲で、ベスト・アルバム『ビリー・ザ・ベスト』(1985年)のアメリカ盤には収録されていないが、日本盤では追加収録された。また、様々なCM(ネッスル・ホットチョコ、ソニーの企業CM等)で起用され、2004年には三井住友銀行のCMで使用された。
オネスティ/ビリー・ジョエル
60kb
748×750
52kb
600×600
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🕐2021/11/20 11:16
【Blue Love Letter】
1985年(昭和60年)当時のサントリーCANビール・テレビCMでしか聴けなかった、“このキュートな
松田聖子
の歌唱入りの貴重な音源♪”
この貴重な音源♪が市販化されたのは、つい最近!?2010年『、FONT>
松田聖子
オリジナル・サウンドトラック集 1981〜1985』[Blu-spec CD]
このディスクこそ!当時のTV・CMでしか聴けなかった『ボーイの季節』『Blue Love Letter』が収録されたレアなCD盤なのだ。
なんと!作曲は『ナベサダ』の愛称で知られ、1960年代頭からジャズの世界で国際的に活躍しているサックスプレーヤーの第一人者の
渡辺貞夫
さん
当時のプロデューサー
若松宗雄
さんが
渡辺貞夫
さんに声をかけたのは、1984年(昭和59年)の暮れ頃か?
松田聖子
が唄うCMソングの話を持ち掛けたら、喜んで引き受けてくれたという。
渡辺貞夫
さんはAメロのみ30秒のメロディーを書き、英語の歌詞が付けられた。しかし、この作詞者が誰なのか、現在のところ、解らないまま。
それにしても!不思議なのは、この『Blue Love Letter』は当時の雑誌に“発売予定!と歌詞まで掲載されていた”らしいのだ。
つまり、フルバージョンを作る構想があった説がうかがえるが、映画本編には使われなかった。いや、間に合わなかったのだろう。
1985年(昭和60年)4月上旬、
松田聖子
が
神田正輝
との婚約という重大発表を行い、マスコミは大騒ぎ。
連日、報道が過熱する中、関係スタッフが突然スケジュール変更を迫られたことも加わり、たとえフルバージョンを仕上げても、再レコーディングの時間が作れなくなっていたものと推察される。
その後、サウンドトラック『ペンギンズ・メモリー幸福物語』収録用に
渡辺貞夫
さんはBメロを作り、後半は彼自らのアドリブでサックス演奏する、とても素晴らしい“lnstrumentalVersion”をレコーディング。
きっと『Blue Love Letter』のタイトルから、幻のフルバージョンの歌詞は、何かとても切ない気持ちや情景が綴られた詞ではなかったか?
あゝ、もしも願いが叶うなら『Blue Love Letter』の歌詞を、
松本 隆
さんに日本語詞も入れて作って貰い、ナベサダさんの素敵サックス演奏の“lnstrumentalVersion”に会わせ、今もキラキラ素敵な彼女が唄ってくれたらいいなぁ〜!
サントリーCANビールCM
(15秒バージョン)
サントリーCANビールCM音源
(30秒バージョン)
1985年(昭和60年)6月21日発売
サウンドトラック
『ペンギンズ・メモリー幸福物語』8曲目
『Blue Love Letter』(lnstrumentalVersion)
35kb
720×645
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163
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📱Pixel
🕐2021/11/20 09:58
閲覧の皆さん
おはよぉ〜ございます。
∩⌒。⌒)
昨日のアクセス数は、295HITでした。
有り難うございます。
今日も宜しくお願い致します。
【DESIRE】
『DESIRE -情熱- 』は、
中森明菜
の楽曲。この楽曲は彼女の14枚目のシングルとして、1986年2月3日にワーナー・パイオニアよ発売された。シングル・レコードのライナーノーツには「このレコードは可能な限り大音響でお聴き下さい。」という注釈がついていた。この楽曲は、
中森明菜
のシングル作品では初となった
阿木耀子
が作詞提供し、
鈴木サブロー
が作曲を担当、編曲は
椎名和夫
が手掛けた。
DESIRE/中森明菜
32kb
500×500
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162
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📱NP501KC
🕐2021/11/19 09:11
閲覧の皆さんとおはよぉ〜!
∩⌒。⌒)
昨日は、275HITでした。
ありがとうございます。
今日も宜しくお願い致します。
松田聖子/メドレー
(時間旅行{emj_ip_0823}瑠璃色の地球2曲{emj_ip_0290}裏庭のガレージで抱きしめて)
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『舟唄』は、1979年(昭和54年)5月25日に同日発売された、八代亜紀のシングルおよびアルバム(2枚組)の名称、および、両者に収録された表題曲です。以下、特に注記しない場合は表題曲を指す。八代亜紀の歌としては初の男歌であり、テイチクとしてはこの年の日本レコード大賞を狙う目的で発表された阿久 悠作詞の本曲を初めて八代亜紀が聴いた時、最初のフレーズを聴いただけで『必ずヒットする』と直感したという。本曲は元々、『スポーツニッポン』に連載していた『阿久 悠の実践的作詞講座』の美空ひばり編の教材として作られたものを、過去に阿久と『街の灯り』(歌:堺 正章を創作して依頼、作曲として起死回生を狙っていた浜 圭介が曲を付け、八代亜紀が唄うことになった。
舟唄/八代亜紀