昭和レトロ専用スレB
【初めての方へ】
サモル
への挨拶無し等の常識外れな巡回投稿は、止めて下さい。
また、皆さんへの挨拶が 基本と考えています!
(専用スレの方は除く。)
御理解頂けない方の 貼り付けは御遠慮下さい!
[禁止事項]
・
宣伝
は、即書き込み禁止処分にします。
・
違法ファイル
・
無修正画像
の投稿は禁止。
また、露骨な
モザイク
や
ボカシ
が入っている画像は、修正済みでも不可。
・
ロリ
(
幼児
・
児童等
)の動画像や
児童ポルノ
(
18歳未満の画像
[
JS
・
JC
・
JK
])の動画像も投稿禁止です。
また、誤解を招く
JKコス
と思われる
(制服はもちろん体操着(ブルマ)、スクール水着も指します
)
の動画像も投稿禁止とさせて頂きます。
[理由]
最近サーバーポリスのパトロールが厳しい為です。
今まで黙認して削除して来ましたが、
禁止事項
を読んでいない様なのでスレ内にも
禁止事項
を表示することにしました。 それでも、改善されない場合は、
アク禁
にします。
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348
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K
2023/10/14 20:41
ザ・ピーナッツ
の真ん中にいるのは、
森山良子
です。
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K
2023/10/12 08:35
『男女7人秋物語』
36年前の1987年10月9日スタート。
明石家さんま
、
大竹しのぶ
、
片岡鶴太郎
、
岩崎宏美
、
山下真司
、
手塚理美
、
岡安由美子
出演。この「7人」にカウントしないが、
ギバちゃん
と
麻生祐未
も出演。亡くなった
堀江しのぶ
も
岩崎
の妹役で出演。この後バブル全盛に向けて一時代を築くトレンディドラマの元祖と言うべき作品。
私はドロドロ感満載の本作品より、前年の前作『男女7人夏物語』の方がコメディ感あって好きだったな。
「夏」の主題歌は
石井明美
『CHACHACHA』、「秋」は
森川由香里
『SHOW ME』。いずれも外国のカヴァー曲だが大ヒット。
まさに時代はバブルで日本が元気だった頃。当時のファッションも笑えるが、肩パットとか。川崎が舞台で、今は無き東京湾カーフェリーも登場。今は無き川崎球場が人がいなくてすぐ見つけられると云うことで、合コンの待ち合わせ場所に。よくこんな自虐的設定受けたな、ロッテオリオンズ
川崎のネガティブイメージを変える地下街アゼリアが登場したのもこの頃。川崎市がロケ協力してました。川崎のイメージアップにつながると思ったのでしょうね。
このドラマの後
さんま
と
しのぶ
は結婚(するけど後離婚)。
山下真司
が軽い単細胞男を演じていました。
山下
は『スクール☆ウォーズ』の熱血教師のイメージを払拭したかったのかもしれないが、私は『スクール☆ウォーズ』の滝沢賢治先生に感動したので、こう言う
山下
はいやでしたね。
この後、「金持ちの美男美女の集団が、くっついたり別れたりする恋愛ドラマ」であるトレンディドラマが全盛期を迎えます。今はそんな恋愛ドラマ絶滅してるけど。
若い人は知らないだろうが当時のトレンディドラマの特徴。
・「出演者はみんな金持ちの美男美女。若いのに都心の高級マンションに住んでいる」→ドラマなのでつっこんではいけないことになっていますw あ、でも
鶴太郎
みたいな人も中にはいたな・「交友関係が出演してるメンバーだけと極端に少ない」→人気俳優ばかりに出てもらってるので、ギャラの関係で多くの人に出演してもらうことができませんので。
・「出演者が飲む店はいつも同じ」→セットの予算の関係です。ギャラに制作費取られてるので。
・「毎週のようにくっついたり別れたり」→そう言うドラマですので
こう云うドラマ今の若い人には受けないのかな?てか受けないから消えたんだな。
この後日本では「金持ちの美男美女以外恋愛をしてはならない」と言う空気が出来上がり、少子化が進んで行くことになります(あくまで私個人の意見です)。
まあ面白かったけど、私はホームドラマや学園ドラマの方が好きでしたね。最近の職業ドラマも好きです。
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K
2023/10/11 10:53
45年前の本日1978年(昭和53年)10月11日、日本テレビ系列にて
望月あきら
原作、
中村雅俊
主演『ゆうひが丘の総理大臣』放映開始。
神田正輝
、
由美かおる
、
岡田奈々
ほか。
原作は中学が舞台だがドラマは高校が舞台に。第7話は
中村雅俊
自ら脚本を担当している。ロケ地の近所に住んでいた
柳沢慎吾
はよく見学に行き、そこから後に役者を志すようになったと云う。「ソーリ!」と言う物真似は
柳沢
の十八番。
中村雅俊
が唄うオープニング『時代遅れの恋人たち』、エンディング『海を抱きしめて』がまたいい曲なんだ。大人になって働いてていやなことがあった時、この曲が脳内に流れて思わず海まで行ってしまったことが(^^;
因み、ドラマは毎週は観ていませんが、原作の『週刊少年チャンピオン』に連載の漫画は毎週読んでいました。
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K
2023/10/10 22:42
可愛くて とてもほっこり
クッピーラムネ
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K
2023/10/10 18:04
昭和60年代から70年代流行の"カニ族"とは。
大きな横長のリュックがひっかからないように改札口や乗り物の入り口を"カニさん"のように横歩きで通っていた。
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K
2023/10/08 09:58
引退後はながらく渋谷ハチ公前広場に展示されていましたが、現在は秋田県大館市に展示されています。
昭和49年大井町駅の
旧東急5000系
青ガエル
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K
2023/10/06 23:33
好きなテレビ番組
【ドロロンえん魔くん】(1973年)
原作:
永井 豪
野沢雅子
、
滝口順平
、
坂井すみ江
、
肝付兼太
、
近藤高子
、
神山卓三
、
柴田秀勝
、
桂 玲子
、
島田 彰
、等声の出演。
閻魔大王の甥にあたるえん魔くんは、人間界で人間を妖怪から、守るよう命じられ、日本へと向かう。そこで知り合った少年ツトムくんの周りで起きる奇っ怪な事件を、仲間達と共に解決してゆくアニメ。
原作はギャグ漫画の構成になってるのもありますがアニメは涙話があったり強敵と死物狂いで戦うドラマチックな展開があったり見所は多いです。
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K
2023/10/05 08:58
これは、昭和3年の東京電気(現・東芝)の雑誌広告だそうです。左下にある、「自動電気床磨機」は、現在でもほぼ同じデザインの器具でビルの床掃除の仕上げをしているのを見かけますし、「電気七輪」もこのまんま生き残っています。「電気レーンジ」は業務用で、地下など火を使えない場所の厨房で見かけますね。
一方「電気冷蔵機」に至っては、今ではデザインが変わりすぎて、この広告の型だと、扉が閉まってたら何の機械か分かりませんよね。あと、驚いたのは「自動電気皿洗機」。昭和3年に、既に日本に食洗機があったんですね!? まあ、勿論導入したのは大規模な飲食店や旅館などだったと思われますが、高級食洗機で有名なドイツの老舗メーカー、ミーレ社が、欧州で初めて電気皿洗機を発売したのが昭和4年だそうですから、冷蔵庫同様、もしかしたら米国GEあたりの製品をお手本にしたにせよ、当時の最先端を行ってたことになります。
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K
2023/10/05 08:13
お集まりの皆さん
おはよぉ〜!
∩⌒。⌒)
昨日のアクセス数は、104HITでした。
ありがとうございます。
本日も閲覧宜しくお願い致します。
昭和26〜28年、渋谷駅前の東横百貨店から玉電ビルの屋上にかけて山手線を跨いだロープウェイひばり号。
子供専用で1人10円でした。楽しかったろうなぁー。
たぶん昭和14〜22年生まれの人(現在76〜84歳)しか乗れ無かったと想像できます。
写真はモノクロをカラー化したものです。
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]
K
2023/10/04 13:28
『ピクニック』
☆☆☆
1955年度作品。日本公開1956年。カラー、シネマスコープ・サイズ、主演、
ウイリアム・ホールデン
、
キム・ノヴァク
、共演、
スーザン・ストラスバーグ
、
ロザリンド・ラッセル
、
クリフ・ロバートソン
他、原作:
ウイリアム・インジ
、脚本:
ダニエル・ダルダッシュ
、撮影:
ジェイムス・ウォン・ホウ
、音楽:
ジョージ・ダニング
、監督:
ジョシュア・ローガン
、上映時間113分。
『午前十時の映画祭』でニュープリントで上映時間してほしいと願う1本である。
キム・ノヴァク
の出世作で『めまい』(58)と並ぶ代表作であろう。
ファーウェイ・アィ
と形容された彼女の遠くを眺めるような眼差しがここでのヒロインにぴったりである。
オリジナルの舞台劇は誰が演じたのかは知らないがもうこの役は彼女しか考えられないというくらいぴたりとはまって映画というメディアならではの魅力を発揮している。
舞台劇を演出しこれが映画監督デビューとなった
ジョシュア・ローガン
も舞台の枠から解放された喜びに浸っているように美しい風景を存分に撮らえ空間を生かした演出ぶりである。特に夜間のダンス・パーティが素晴らしいムードを醸し出している。
ラストの空撮もいい。希望と同時に本当に追いつけるのかという一抹の不安も残したエンディングである。元々、原作者の
インジ
は彼女が街に留まるという結末を予定していたのだが監督
ローガン
の意見を受けてこの結末となったらしい。
やはり
キム・ノヴァク
の魅惑的な
ファーウェイ・アィ
と美貌は小さな地方都市に埋もれさせるのは勿体ないと私も思う。
ただ惜しむらくは
ウィリアム・ホールデン
がこの時点で既に老けすぎている事で元々の舞台劇では
ポール・ニューマン
であったそうだ。
年齢的にもやはり本作が映画デビューであった学友役の
クリフ・ロバートソン
と同年で
ポール・ニューマン
が本作で映画デビューしていたらまさにはまり役の
キム・ノヴァク
とパーフェクト・カップルとなっていたであろうと今となっては惜しまれる。
だが、ぎりぎり
ホールデン
もこの時代のトップスターとしてベストの好演であったしその他も皆ベストのキャストであり、登場人物の心の動きも細かく描かれていたと思える。
やはり夏の終わりに鑑賞するに相応しい映画として偏愛する1本なのである。
1956年度『キネマ旬報』誌ベストテン3位。
300×420
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