昭和レトロ専用スレB
【初めての方へ】
サモル
への挨拶無し等の常識外れな巡回投稿は、止めて下さい。
また、皆さんへの挨拶が 基本と考えています!
(専用スレの方は除く。)
御理解頂けない方の 貼り付けは御遠慮下さい!
[禁止事項]
・
宣伝
は、即書き込み禁止処分にします。
・
違法ファイル
・
無修正画像
の投稿は禁止。
また、露骨な
モザイク
や
ボカシ
が入っている画像は、修正済みでも不可。
・
ロリ
(
幼児
・
児童等
)の動画像や
児童ポルノ
(
18歳未満の画像
[
JS
・
JC
・
JK
])の動画像も投稿禁止です。
また、誤解を招く
JKコス
と思われる
(制服はもちろん体操着(ブルマ)、スクール水着も指します
)
の動画像も投稿禁止とさせて頂きます。
[理由]
最近サーバーポリスのパトロールが厳しい為です。
今まで黙認して削除して来ましたが、
禁止事項
を読んでいない様なのでスレ内にも
禁止事項
を表示することにしました。 それでも、改善されない場合は、
アク禁
にします。
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返信数:478件
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209
]
K
2023/07/05 20:47
これがわかれば立派な昭和人です。
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716×748
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208
]
K
2023/07/05 18:14
電子戦隊デンジマンに登場してくる、ミラーとケラーです。ケラー役の
湖条千秋
は、宝塚歌歌劇団の出身です。
624×885
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[
207
]
K
2023/07/05 16:41
☆巨乳
サンディー
。1974年にデビューした日米ハーフの女性シンガーです。「
サンディー・アイ
」名義で『くちづけは許して』で歌手デビューした後、NHKラジオ第1放送のトーク番組『若いこだま』のラジオパーソナリティーを務めました。23歳当時は身長163cm、バスト95cm、ウエスト58cm、ヒップ93cmと、そのスタイルの良さから、ステージやレコード・ジャケットでの肌の露出度も高く、ハイスクールの後輩である
アグネス・ラム
より早くグラビアモデルとしても活躍しました。1976年、『
サンディー
』名義の初シングル『グッドバイ・モーニング』で第7月回世界歌謡祭のグランプリと最優秀歌唱賞を受賞。1978年、映画『ナイル殺人事件』の主題歌『ミステリー・ナイル』(「
サンディー・オニール
」名義)が大ヒット。1980年代に入ると、
久保田麻琴
と
夕焼け楽団
改め
サンディー
&
サンセッツ
のボーカルに迎えられ、バンドとして活動しました。私生活でも
久保田麻琴
の奥さんにおさまりました(後に離婚)。
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1033×1474
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206
]
K
2023/07/05 16:30
>>202
思い出のバラエティー番組(子供番組編)
おかあさんといっしょ(1959)
1959年から現在まで日曜日以外毎日放送が続く超長寿幼児番組です。当初はNHK総合テレビで放送していましたが、1997年に土曜日のみEテレに移行、1998年に月〜金もEテレに移行しました。
おかあさんといっしょといえば歌のお兄さん、歌のお姉さん、体操のお兄さんがいて、歌と体操と人形劇をやる幼稚園就園前の幼児を対象にした番組ってイメージですが、当初は違ってました。
1959年10月5日の番組開始時はなんと幼児番組ですらなく、親子で楽しむエンターテイメント番組で歌のお兄さんすらいませんでした。
時間も毎週月曜日13:40 から14:00で週一放送。レギュラーとしてジャズ歌手の
旗 照夫
と女優の
宮崎恭子
、
島田妙子
の3名が交代で出演してました。
1960年9月からは月曜日から土曜日までの10:05 - 10:30、週6日の帯番組になりました。
放送内容は月火が人形劇のブーフーウー。
水木はうたってあそんで、金曜日はいいものつくろ、土曜日はなかよしおばさんでちょっと幼児番組の片鱗が出てきました。
歌のお姉さんと体操のお兄さんはおかあさんといっしょではなく、姉妹番組の『うたのえほん』が月曜〜土曜の8:30 - から8:40の10分間の独立番組としてスタートし、そちらに登場。
うたのえほんは1961年4月に開始。
初代体操のおにいさんは『ドラえもん』
大山のぶ代
のご主人の
砂川啓介
でした。
うたのおねえさんは
真理ヨシコ
と
中野慶子
の二人が隔週交代で担当。NHKではこの二人を1・2代とカウントしているようで、次のお姉さんは3代目とされてます。1963年10月からは二代目体操のお兄さん
佐久間俊直
が参入し、体操のお兄さんは二人体制に。
1966年4月からはうたのえほんがおかあさんといっしょの一コーナーに吸収されて、ようやくおかあさんといっしょに歌のお姉さんと体操のお兄さんが出てくるようになりました。
1971年11月に初代うたのおにいさんとして『ビューティフルサンデー』の
田中星児
が登場しました。
そして、1976年4月にようやく歌・人形劇・体操の3つを3本柱にした今のスタイルが完成しました。放送時間はこのとき、9:30 -から9:55になりました。
因みに昭和時代の歴代のうたのおねえさん、おにいさん、体操のおにいさんは次のとおりです。
うたのおねえさん
眞理ヨシコ
(’61〜’62)
中野慶子
(’61〜’64)
竹前文子
(’62〜’64)
中川順子
(’64〜’67)
片桐和子
(’67〜’70)
溝渕優美子
(’67〜’70)
斎藤昌子
(’70〜’72)
森 晴美
(’70〜’71)
小鳩くるみ
(’72〜’74)
斎藤伸子
(’74〜’79)
松熊由紀
(’74〜’79)
奈々瀬ひとみ
(’79〜’81)
しゅうさえこ
(’81〜’83)
森みゆき
(’83〜’87)
神崎ゆう子
(’87〜’93)
うたのおにいさん
田中星児
(’71〜’77)
水木一郎
(’76〜’79)
たいらいさお
(’77〜’79)
宮内 良
(’79〜’81)
かしわ哲
(‘81〜’83)
林アキラ
(‘81〜’85)
坂田おさむ
(’85〜’93)
体操のおにいさん
砂川啓介
(’61〜’69)
佐久間俊直
(’63〜’67)
岡田祥造
(’67〜’69)
向井忠義
(’69〜’73)
小西幸男
(’69〜’71)
輪島直幸
(’71〜’78)
川原洋一郎
(’73〜’74)
瀬戸口清文
(’74〜’87)
天野勝弘
(’87〜’93)
この中でなんといっても目につくのはアニソン界のレジェンド、アニキの存在ですね。
582×793
490×317
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712×393
699×387
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205
]
K
2023/07/05 13:11
えーと、これは昭和46年当時のアクションカメラGoProです(ウソです!
)。
スティーブ・マックイーン
出演の自動車レース映画『Lemans』(邦題『栄光のル・マン』撮影のひとコマとのこと。流石は(?)
マックイーン
、自らコクピット視点のカットを撮影したのでしょうか?!
コーナリング時は、ただでさえかなりの横Gが掛かるでしょうに、こんな重たそうなカメラを頭の片方に装着して運転するのはかなり大変だったと思われます
(ヘルメットの左側にくっついているのはひょっとしてカウンターウエイト?)。いずれにせよ首への負担は半端ないでしょう。
この映画、当時米国では期待されたほど興行成績がふるわなかったそうですが、日本では公開された昭和46年の洋画配給収入第3位というヒット作に。ちなみに1位は『ある愛の詩』、2位は『エルビス・オン・ステージ』。時代を感じますね。
Steve McQueen, “Lemans” 1971 and his GoPro prototype.
1080×1353
678×678
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324×452
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204
]
K
2023/07/04 23:52
ピンポンパンの三代目・お姉さんの
酒井ゆきえ
さんは、電子戦隊デンジマンでは、松尾千恵子役を演じていました。
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374×630
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203
]
K
2023/07/04 23:44
熱海の大火前の熱海温泉の旅館街(静岡県)
昭和25年4月に起きた熱海の大火を知っている人は少なくなりましたが、大火の前には木造三階建ての旅館が並んでいました。
私が生まれる3年前ですね。
1080×810
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202
]
K
2023/07/04 13:48
思い出のバラエティー番組(子供番組編)
木馬座アワー(1966)
ケェ〜ロヨォ〜ン!
緑色のカエルキャラクター『ケロヨン』が活躍する着ぐるみショーのタイトル、実はケロヨンではなく、1966年から1970年頃にかけて日本テレビ系で放映していた『木馬座アワー』でした。
クルマが大好きなカエル『ケロヨン』が主役。
原作は影絵作家
藤城清治
。
司会は
森あき子
お姉さん。
アナグマさん、ネズミくん、モグラのモグちゃんと寸劇をしてました。
大体ケロヨンが調子こいて暴走し、トラブルを起こして怒られてました。
ケロヨンは大人の設定でしたね。
だって、クルマ運転するし、レースに出るし、コーヒーも飲むし。
モグちゃんがケロヨンにコーヒーねだって一口味見して、「苦い!」って言うシーンもありました。
私はモグちゃんの中身、小柄な女性だと思ってました。母も。
ところがです。
最近になって中の人の正体を知って、ビックリ!
なんと!Jリーグベルディになる前の読売クラブで活躍し、今はサッカー解説者の
松木安太郎
ですよ!
サッカーやる前に木馬座で子役タレントしていて、モグちゃんの着ぐるみを着てたんですって。
ケロヨンは昭和40年代に大流行り。
余波を受けて、コルゲンコーワのカエル・コロちゃんまでケロヨンと呼ばれる始末。
悪役はいたずら好きの片目のタヌキ・ギロバチと子分のヒロイヤ。
後半はドボンにデボンにショボンのドデショという泥棒三人組が登場しました。
679×700
478×294
576×776
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201
]
K
2023/07/03 22:52
思い出のドラマ現代劇編 ケーキ屋ケンちゃん
シュークリームはね、歌で作って食べるんだ♪
代表で『ケーキ屋ケンちゃん』をタイトルに出しましたが、今回のネタはケンちゃんシリーズです。
主役のケンちゃんは雷門ケン坊と並ぶ当時の子役代表格だった
宮脇康之
。
子供代表で兄貴分みたいでしたね。
穂積ペペ
はもっと上の世代ですね。
お父さんは大抵自営業で商店街でお店をやっている。
ケンちゃんの家の家業は毎年変わる。
シリーズによって違うけど、お姉さんはチャコちゃん(
四方晴美
)、弟はケンジ(
岡 浩也
)、妹はトコちゃん(
佐久間まゆみ
)。
お父さんはだいたい
牟田悌三
か
前田正明
。
お母さんはだいたい
岸久美子
。
教育テレビの道徳の時間に見る『明るいなかま』ほどヘビーな内容ではないけど、割と真面目な話が多かったと思います。
お父さんの大切にしてたモンを間違って壊したり、ものの弾みに友だちに嘘をついたりとか。
子供のトラブルあるあるで、『あばれはっちゃく』みたいにお父さんが乱暴じゃないところがいいですね。
元々はケンちゃんシリーズはチャコちゃんと両親、妹の四人家族のドラマ『パパの育児手帳』からスタートしました。
お父さんは
安井昌二
、お母さんは
小田切みき
、妹は
四方正美
。
全員俳優。
実際の俳優家族を使ったドラマでした。
放映期間は1962年10月15日から1963年5月24日まで平日の午後1時から15分の帯ドラマでした。
そのあと『チャコちゃん社長』が1964年7月16日から10月1日で金曜夜9時から30分ワンクール。
1965年の『チャコちゃんハーイ』から1年間のドラマになります。
66年『チャコちゃん』
67年『チャコねえちゃん』
ここで
宮脇康之
のケンちゃん登場!
翌年68年もチャコちゃんケンちゃんの共演で『チャコとケンちゃん』
チャコちゃんはこの作品を以って降板。
以降
宮脇康之
の独壇場となります。
69年『ジャンケンケンちゃん』
70年『ケンちゃんトコちゃん』
71年『すし屋のケンちゃん』
72年『ケーキ屋ケンちゃん』
73年『おもちゃ屋ケンちゃん』
74年『ケンにいちゃん』
ここで弟のケンジこと
岡 浩也
登場。
宮脇康之
のケンイチは脇役に回ります。
75年『おそば屋ケンちゃん』
ここで二代目チャコちゃんとして
斎藤こずえ
の妹の
斎藤ゆかり
が登場。
76年『フルーツケンちゃん』
この作品で
宮脇康之
降板。
声変わりして子役じゃなくなりましたからね。
以降は
岡 浩也
が主役のケンちゃんが続きます。
77年『パン屋のケンちゃん』
78年『スポーツケンちゃん』
79年『カレー屋ケンちゃん』
80年『ケンちゃんチャコちゃん』
この作品からチャコちゃんが三代目
久米敬子に
交代。
81年『なかよしケンちゃん』
岡 浩也
は声変わりしてこの作品を最後に降板。
82年『チャコとケンちゃん』
68年版とはタイトルが同じだけの別作品。
三代目チャコちゃん
久米敬子
が主役。
ケンちゃんも3代目。
宮沢公二
になりました。
この作品を最後に一連のシリーズは終了します。
『洗濯屋ケンちゃん』がない?
ダメですよ。
そっちはエロビデオ。R18なんすから。
宮脇康之
、当時は子供の代表みたいになってましたが、私生活はかなり悲惨だったようです。
オカンはステージママ化してオトンとギクシャク。
宮脇
が二十歳の時に離婚。
にいちゃんはネグレクトされて自殺未遂。
スタッフは撮影後、
宮脇
をキャバクラに連れてってメシだけ食わせて自分たちは飲めや歌えの馬鹿騒ぎ。
支払いは
宮脇
に押しつけてただ酒を決め込む。
声変わりしたら、チヤホヤをやめて扱いをぞんざいにする。
周りの大人が酷すぎますよね。
番組は道徳的なのに作っている人が不道徳でした。
子役タレント上がりの大物俳優の方が、子役タレント相手に意見してるのを見たことがあります。
「大人の俳優になりたい?子役の演技と大人の演技って違うからね。子役をなるべく早く引退して勉強しなさい。で、大学で演劇の勉強をしてオーディション受けようよ。きっと上手くいくよ!」
これを小学生の
宮脇康之
に言って欲しかったですね。
吉岡秀隆
は寅さんの満男と北の国からの黒板 純で知られる名子役でしたが、ALWAYSの
茶川
みたいなショボいおっさんをペーソス溢れる演技で魅せる名優になりました。
多分
山田洋次
監督や
倉本 聡
の薫陶を受けてますね。
二代目ケンちゃんの
岡 浩也
は声変わりしたら、さっさと芸能界を辞めて、猛勉強の末、今では精神科医。
トコちゃんこと
佐久間まゆみ
は死亡説が流れていましたが、実は銀座でホステスをしていて、ケンちゃんが会いに行ったとか。
年齢から考えて、多分今はママさんぐらいしてるんでしょうけど、出来れば昭和レトロ居酒屋のママさんでいて欲しいですね。
なんたってトコちゃんなんですから。
初代チャコちゃんの
四方晴美
は結婚して芸能界を去り、ペンション経営とかしてたようですが、今はユニクロのおばちゃんしてるとか。
第二代チャコちゃんの
斎藤ゆかり
は子役引退後の消息不明。
第三代チャコちゃんの
久米敬子
も子役引退後消息不明でしたが、どこかの週刊誌があの人は今特集で取材したら、普通の主婦だったそうです。
してみると
宮脇康之
の波乱万丈っぷりが目につきますね。
世間知らずなのをいいことに借金の連帯保証人を押し付けられて数億円の借金を背負ったこともあったとか。
一応返したそうですが。
今は姓名判断で
宮脇康之
は不幸になるってことで
宮脇 健
になったとか。
その
宮脇 健
に一つだけリクエストがあります。
「しくじり先生」に出てください!
ケンちゃんシリーズなんて中高年にしか分からないだろ?って意見もありますが、波乱万丈の経験は破壊力満点ですから。
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200
]
K
2023/07/02 12:35
昨日、TVで『大磯ロングビーチ』のプール開きのニュースが流れていました。大磯ロングビーチと聞きますと、やっぱり私らの世代は昭和54年からキャンペーンガールをつとめた、
アグネス・ラム
のポスターを思い出しちゃいますよね?!"シーサイド ショー"の出演アイドルが何とも懐かしいラインナップです。
554×554
706×706
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