鯛焼きとてぃもの小説所
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1
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鯛焼きとてぃも!
3DS
2013/04/18 17:15
ここは鯛焼きとてぃもが小説を書く所ですよ。
閲覧は自由ですが書き込まないこと。
※ただし、アイデア、リクは受け付けております。
見てくれたら嬉しいとか思ってないよ(ニッコリ
アイデアとリクの場合のみ書き込みOK牧場
(^∀^)(・ω・)(*´∀`*)ヨロシクネ
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返信数:18件
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サシャ
3DS
2013/05/12 22:46
文章力パネェwwwww
かっこいい!!
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18
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夜桜 矢由璢
3DS
2013/05/04 16:37
雨が降りだした。紅い雨だ。
この地方だと、珍しい事ではない。
「アハハハハハ…。」
(また、降りだした…)
少女は笑うのをやめた。
「そろそろ、帰るぞ。夜桜。」
少女を…夜桜を呼んだのは、長剣を持った仲間達だった。
「うん…今行くよ…皆。」
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17
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夜桜 矢由璢
3DS
2013/05/04 12:43
戦場は、瞬く間に紅い血に染められて行く。
悲鳴 奇声 肉が砕け散る音。
血がしぶきだす音。
ー少女は笑っていたー
そして、屍の山が出来た。
そう上に居るのは、黒い髪の毛を血で紅く染めた少女だった。
「アハハハハハ」
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16
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てぃもand詩音
3DS
2013/05/04 12:39
……
バカな私
せっかく長文書いたのに!!間違えて『やめる』を押したよ!!大泣
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15
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夜桜 矢由璢
3DS
2013/05/04 12:37
『今宵は、百鬼夜行じゃ!!』
沢山の、軍を目の前に七人の人影がのびている。二人は少女。他五人が男。
「徒(イタズラ)に刃向かう輩は、皆殺しじゃ!」
その言葉を合図に七人の人影が動きだす。
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14
]
てぃもand詩音
3DS
2013/05/04 12:34
「お姉ちゃんコレ傑作!!」
「ほんと美味しい!」
「またつくってよ!」
こんなに好評とは…お金がないから中国産の卵なのとか言えない……
「そーかそーかそれは良かった!食べ終わったら片付けといてね。あたし買い物行くから!じゃあね」
詩音はエコバッグを片手に、ランニングで近所のスーパーへ。
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13
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鈴木 凛
3DS
2013/04/20 18:19
飽きた☆
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12
]
鈴木 禀
3DS
2013/04/20 18:09
(此処は…一体何処だ…?)
ただ白い空間に【私】は浮いていた。
正確に言うと、どこまでが天井でどこ
が床がわからないほどの広い空間に僕はいた。
『やぁ。』
不意に聞こえた声に驚きをかくせなかった。
『怖がらないで。私はあなたの味方だから。』
知○の声だ。どこかで聞いたことのある懐かしい声。
「ッ…!!」
声がでない。喉の上にふたをされている感覚だ。
(あぁ…)
やっと思い出した。私は無意識に知○に飛び出したんだ。そして…
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11
]
てぃもぅ
3DS
2013/04/20 06:41
まぁ慣れてるからいいけど。
食器を運び終わると、姉特性卵焼きが尾賀家の食卓に潜入した。においに釣られて兄たちもやってきたようだ。
「出来たよ!さぁ食べろー!」
姉は朝から何でテンション高いのか。ちょっと不思議…
『いっただっきまぁーす!』
三人兄弟の大きな声がリビングに響きわたった。
「むごむご…今日の美味しいよ」
「そうか?ありがとなっ」
あんまり自信が無かったのか、ちょっと苦笑いの気もする。
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10
]
timou*
3DS
2013/04/18 21:58
リビングに目をやると、兄の俊太と彼の兄・龍一がゲームをしていた。2人は凄く仲が良く、喧嘩などしたことない。
両親が幼い頃に亡くなったため、今は4人暮らしだ。生活は大変だが、毎日頑張っています。
「俊太、龍一〜、おはぁよぅ…」
「九斗か。遅かったな、おはよう」
「九斗!おっはよ!!」
2人とも仲良くしてくれて大好きだ。
…時々、2人がイチャついてて、仲間外れにされちゃうけど。
兄のゲーム画面を覗きこんだあと、姉に頼まれ食器をテーブルへ。
(俊太たちにも頼めばいいのに…)
なんて思った事だってありますよ。
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9
]
鈴木 禀
3DS
2013/04/18 21:55
リアでかこ。ちとおち
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8
]
てぃも♪
3DS
2013/04/18 20:47
ー永い夢だった。
同じ僕がたくさんいた。
自分が誰だか分からなかった。
睡眠時間は9時間なのに、丸一日寝ている感じがしてしょうがない。
でも1つだけおかしかった。何かが。
たくさんの僕の中に、一人だけ命が宿っている感じの僕がいた。今にも語りかけてきそうで。
「変な夢だったな…」
時計をフッと見る。8時…少し遅いか。いや、そんなことない多分。
ベッドから起き上がると、姉の詩音(しおん)が、鼻唄を歌いながら朝食を作っていた。…この匂いは卵焼きか。
「フンフーン♪あっ!九斗おはよ!」
こちらに気付いたようで、コンロの火を止めて挨拶してくれた。
「お姉ちゃん〜♪おはよっ」
やっぱり今日も平凡だ。
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7
]
てぃも♪
3DS
2013/04/18 20:36
「ここは…?」
気付いたら僕は立っていた。
しかし体が見えない。目の前の風景が見えるだけだ。
周りを見回すと、大きなガラスケースが見えた。その中には…
『僕』が何人も…いや、何体も。
ズラッと並んで立っていた。
「…!」
幸い声は出なかったが、驚きのあまり目を丸くしてガラスケースを見た。
「な…なんで…僕、ここだよ?」
あれは一体何だろう。分身が何かか?
今年中学生になったばかりの僕・尾賀九斗には理解出来なかった。
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6
]
鈴木 禀
3DS
2013/04/18 20:22
赤い月光が二人の背後を照らす。それはまるで、二人の背中を押すかのように。
禀 『行こう。雪音。』
天音 『うん。このバトル負けるわけにはいかないね。 』
二人の少女は、地面をおもいっきり蹴り跳ばし、走って前方の敵地へと足を踏み入れた。
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5
]
鈴木 禀
3DS
2013/04/18 20:10
じゃ先に書いとこ。
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4
]
てぃも♪
3DS
2013/04/18 20:08
と言いたいが風呂おち!
あとでくるお
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3
]
てぃも♪
3DS
2013/04/18 20:07
早速書きます!
タイトルは「OGALOID」
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2
]
鈴木 禀
3DS
2013/04/18 17:27
※小説を書きますが『感想』とか書いてもらえると、禀とてぃもが喜びます。
俺はアクション系を主にします。グロいのが苦手な方はやめた方が…いいかもしれません。【あんまグロくないかも】『小説に出たい!』という方、お待ちしております。
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