路地裏
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1
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美琴
Android
02/03 15:22
スパイが横行する場所で賞金首の腕試しの場所。
賞金首相手の店もいくつか点在している。
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返信数:520件
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526
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神崎紅龍
Nexus
10/11 13:46
また?……ってか、何があった、何が(辛そうな二人の表情とまた、という単語に違和感を覚えると、自分だけ知らない事実に頭を抱え、それでもその事実のおかげで自分の中に何かしらの事が起こっているらしいと悟り長い息を吐いて)………ま、いいけど。ああ、いく(時計を見れば以前約束していた取引先との契約の時間地近く頷くと、また面倒なことが起こっているらしいとため息をついて)↓
PL:長時間のお相手ありがとうございました!
次回もまた宜しくお願いいたします^^
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525
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黒須悠
iPhone
10/10 14:28
(「…、…また神崎か。…すまんのぅ、メグもナオも…コウも…。」主はぎり、と唇を噛んで悔しげに震え。少し顔を俯けてから眉を下げて笑みを見せ、ぽつりと呟き)っ、俺、覚えてないんだよ…分からないの…!メグが居ないと…俺っ、……メグ…!(半泣きになりながら強く抱きしめ揺れた体を支え。再び声が聞こえると鼻を啜ってから笑みを向け)……うん…寝てた…。(頬擦りをしてから頭を軽く撫でゆっくり離れると主にピッタリ身を寄せて)……へへ…コウちゃん、ありがと。……俺、そろそろ帰るね。…コウちゃん、一緒に来る?(泣きそうな笑みのまま手を握りしめ軽くひき、首を傾げ問いかけながら相手の返答次第では一緒に移動しようとし)↓
【いつもお優しい言葉、ありがとうございます。ですがやはり暫く返信が出来なくなりそうなので、これで失礼いたします…!今回は長時間のお相手本当にありがとうございました!】
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524
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神崎紅龍
Nexus
10/09 22:09
それは、ナオが…神崎の正当後継者だから。……ナオは、神崎の血が誰よりも濃いの(そっと相手の頭を撫でながら変わらない真っ直ぐさに苦笑し、それでも穏やかに微笑むと緩く首を振って)死ぬ前には、会ってるわ。……劣化した記憶は、残ってる。そうじゃないと、私は円と同じモノになる。……そうでしょ?だから良いの(啓に頼むと伝えるように頷くも、相手の問いかけには曖昧に笑い、そのまま目を閉じるとぐらっと体が揺れて)………寝てた?
PL:迷惑でないので気にしないでください^^こちらこそ、お優しいお言葉ありがとうございます。
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523
]
黒須悠
iPhone
10/09 07:49
…、……死んじゃう前に会いたかった。…死んじゃってても、大好きは変わりないもん。大好き。(ぼそりぼそりとつぶやきを漏らしながら僅かに声を震わせさらに強くしがみつき、鼻を軽く啜ってから滲む涙を拭い。「…分からんよ、奴の考えることなぞ。何故、悠なんじゃ。何故この子でなければいかんかった。」僅かに怒気を滲ませつつ声を絞り出すがメグの続く言葉を聞けば眉を下げて二人の頭を撫で「…そうか。…大丈夫じゃよ。儂が助けてやるでな。」力なく笑ってからメグの頬に口付け)…コウちゃんに悪いことしてたんだなぁ。……、…メグ…また、会える…?
【短期間に何度も規約違反申し訳ありません…お待たせしました…。これ以上ご迷惑をおかけするわけにはいかないので次辺りで失礼いたします。コメントのことはどうかお気になさらないでください…!】
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522
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神崎紅龍
Nexus
10/08 07:41
そうね、ナオがおじちゃんなら…私はおばちゃんだもの。……大好きって、私死んでるのよ?(相手の相手らしい言葉に思わずツッコミを入れてしまうと、子猫のように懐く姿に笑みを浮かべそっと抱き締め)…おじちゃん、若いじゃない。そうした、んじゃないわ。そうさせたの…いえ、そうするしかなかった、と言い換えてもいい。その意味は解るでしょう?……お仕置きしちゃえばいいのに。楽しいよ?ナオ、可愛いもん(にこっと無邪気に微笑むと暫く悩み、黒須を抱き締めたまま啓へと近付いて)悲しんでるだけ、じゃない。…焦ってる。全部が手遅れになりそうな予感に、なにをすればいいのかすら分からずにね。……私はそろそろ引っ込まなきゃ。この子に負担がかかるから。
PL:大丈夫です、気にしないでください。
そして、前回のコメントスルー失礼しました…(書いたつもりが消えてました…)申し訳ございません…
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521
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黒須悠
iPhone
10/07 16:24
…おじちゃんじゃないしー。…ありがとね、メグ。やっぱり大好きー。(むすぅ、とした表情を浮かべながら首を振るがナオはナオだと言われると至極嬉しげに笑って、強く抱き寄せながら頬擦りをし。「…、…おじちゃんは止めとくれ。一気に老け込んだ気がするでな。……なにも不思議ではないよ。円がそうしたんじゃから。」首の傷跡をそっとなぞりつつ目を伏せて呟き「…煙草はいかんなぁ。…かと言うて、お仕置きをする気にもならんが…。…奈緒、神崎が悲しんでおるんじゃと。」)…、……そう、なの?
【またお待たせしてしまい申し訳ありません…。】
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520
]
神崎紅龍
Nexus
10/06 16:24
30?……なら、ナオがおじちゃんね。幼いって…ナオはナオでしょう?問題ないんじゃない?(くすっと微笑み幼くなると悲しげに言う相手を抱きしめ、ある筈の胸がない違和感に自分の身体でない事を実感すると啓を眺め)おじちゃんはおじちゃんなのよ?円の縁者である事は間違いないもの。それに、予想出来たでしょ?この子は、円のモノであるのに…貴方達より受ける影響が少ない。おかしい話でしょう?この子の血は、啓おじちゃんよりも濃いのに。……おじちゃん、ナオね。隠れてタバコ吸ってるの。この子がすごく気にしてる…あんまり、悲しませないであげて?
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519
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黒須悠
iPhone
10/06 14:52
(渡された名刺を慌てて手帳に挟んで仕舞い込み、頭を撫でてくれる手にぐりぐりと擦り寄って甘えながら満面の笑みを浮かべ)大きくなったよ!だってもう30だからね!…もう、30になっちゃったよ。…へへ…体だけだけど…。頭はやっぱりどんどん幼くなってくね。(話しながらどんどん笑顔は曇り、最終的に顔を埋めて黙り込んで。主の名が出てくると振り返り)ご主人様!(嬉しそうにするがお仕置きのことを思い出すと身を縮め。「…まさか。御主が出てくるのは予想外じゃよ。…あと、おじちゃんはやめぇ。…啓でよい。」ゆったりとした歩みで近寄ると微笑を浮かべ)
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518
]
神崎紅龍
Nexus
10/05 21:11
喜ぶ…と、思うわ(神崎の意識を伝えればポケットから小さな名刺を渡し、双子の連絡先だと微笑んで。手を伸ばして相手の頭を撫で)随分おっきくなったのね。……この子もそれなりにおっきいけど、ナオはもっとおっきい…啓おじちゃんも、久しぶりね。………ってよりも、おじちゃん…私の存在知ってたでしょ?だから、出てくるまで来なかったんじゃなぁい?
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517
]
黒須悠
iPhone
10/05 15:17
…喜んでくれるかな。(眉を下げて笑いながら頬を掻き、二人の顔を思い出しつつ目を伏せて。相手の言葉を聞きながら楽しげに笑っていたが、急に彼の雰囲気が変わると目を瞬かせ振り返り)…メグ?…、…メグ!!思ってる、思ってるよー!(嬉しそうに笑いながら駆け寄り抱き締め。ちょうどその頃ゆっくりやって来ていた主が到着して、二人を見つけて声をかけようとするが神崎の様子が違うことに気づき。「……メグ、じゃと…?」)
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