俺、お前、俺、お前、俺、お前 想定の範囲 超えそうな 楽しい時間も For End Time 止まらない 時計の針 All Day All Night 本音を謳う Moment By Moment とめどない 尊敬と愛 お前も破格の WANTED MAN この コロッセオ内 俺の目の前では「殺せ」と鳴く 望み通り何度でも供給する Dopest Rhyme
夢のフロア上 受け取るそのバトン 何度来る全盛期、全く其の通り 俺のリリックはいつ老け込むのだろう、最深部を狙い 詰め寄る猛者ども 跳ね除ける度に強度を増す 紅蓮燃ゆ此の魔城 二度と開かない五枚目の扉 Numero Unoを名乗る
対する牛肉クンは、相手に呼応するように繰り出す連踏みや言葉遊びであったり、たちのクンとはまた違ったステージでの技が光る部分が多くて昂りました。さらに言えば、High speed NeT Rhymeなどで増えた後輩クンたちの存在を背に受けながらも、「俺はこの道を示すぜ」みたいな、背中の見せ方がカッコよくてカッコ良過ぎてあ、あ、待ってすごい。興奮してきた──────、、、ふーっ、かっこよかったです。
入りからオチまで丸々やばい。A⇔Eの流れから自然に入り、時事要素を取り入れながら先程までのたちのさんとのやり取りがあったからこその「殴り合える野郎」などの言葉を入れ込み、そして外野を思いっきり殴りながら同志達の心を奮い立たせてる。音楽との比較に対して文学と言わず「文面」と言うだけで、その背景まで巻き込んでいることを表現している気配りの良さ。そんな細かな技術は抜きにしても、このバトルの流れからこの主張は沸かざるを得ない。レペゼンネットライム。
そしてこの着地。
>誰か問うなら 今度は
> これが それだ と胸を張るよ
>ネットライム is not Dead
> Forever, fovever, forever more
美しいです。
バース数:3バース
延長:1回のみ可能(24時間)
小節制限無し
判定猶予:試合終了後から72時間
得票同数の場合チャレンジャーの勝利
先攻:モンスター たちの
後攻:チャレンジャー 牛肉
3/25 12:00 試合開始