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昭和レトロ専用スレ@
【初めての方へ】
サモル
への挨拶無し等の常識外れな巡回投稿は、止めて下さい。
また、皆さんへの挨拶が 基本と考えています!
(専用スレの方は除く。)
御理解頂けない方の 貼り付けは御遠慮下さい!
[禁止事項]
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宣伝
は、即書き込み禁止処分にします。
・
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また、露骨な
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が入っている画像は、修正済みでも不可。
・
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幼児
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児童等
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児童ポルノ
(
18歳未満の画像
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JS
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JC
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JK
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また、誤解を招く
JKコス
と思われる
(制服はもちろん体操着(ブルマ)、スクール水着も指します)
の動画像も投稿禁止とさせて頂きます。
[理由]
最近サーバーポリスのパトロールが厳しい為です。
今まで黙認して削除して来ましたが、
禁止事項
を読んでいない様なのでスレ内にも
禁止事項
を表示することにしました。 それでも、改善されない場合は、
アク禁
にします。
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📱Pixel
🕐2021/07/07 17:11
斬新だった男女合体ヒーロー『ウルトラマンA』。女性隊員が退場した「第28話」の衝撃
子供たちも困惑、まさかの変身方法
1966年の『ウルトラマン』から続くウルトラシリーズは、長い歴史のなかで数々のヒーローを登場させてきましたが、その創生期でとりわけ異色な存在だったのが、1972年から放送された『ウルトラマンA(エース)』です。第二次怪獣ブームを巻き起こした『帰ってきたウルトラマン』の後継作ということで、必勝の使命を帯びたゆえの気負いでしょうか、とにかく設定が斬新なのです。
まず第一に、敵が違います。それまでのウルトラシリーズでは怪獣や宇宙人を相手にしていたのですが、ウルトラマンAが戦うのは怪獣よりも強い(とされる)「超獣」です。「超獣」とは異次元人ヤプール(番組を通しての悪役というのもシリーズ初の試み)が、地球の生物と宇宙怪獣を合成・改造して創り出した生物兵器で、『仮面ライダー』でいうところのショッカーに生み出された怪人といった立ち位置です。
そして『ウルトラマA』でもっとも衝撃的なのは、その変身方法でした。なんと、“男女合体変身”。超獣攻撃隊TAC(タック)の隊員である
北斗星司
と
南 夕子
が「ウルトラタッチ」のかけ声とともに互いの指にはめたウルトラリングを合わせ、ウルトラマンAに変身するのです。主題歌でも声高らかに「いまだ!変身!
北斗
と
南
〜♪」と歌われていました。
この驚愕のアイディアは、究極の悪と戦うには性差を超えた完全な超人となる必要がある、との考えから生まれたのだそうですが、当時の親たちは、さぞ戸惑ったことでしょう。
子供たちもまた、戸惑っていました。ヒーローごっこをする時に、究極に遊びづらかったのです。それまでのウルトラシリーズなら、かけ声ひとつ、アクションひとつで変身できたのに、ウルトラマンAになるには2人いなければならず、ましてや片方は女の子なのですから。男の子同士で合体をマネるにしても、どっちが「男の役」をとるかでもめがちでした。
斬新だった男女合体ヒーロー『ウルトラマンA』。女性隊員が退場した「第28話」の衝撃
物語から突然消えた、
南 夕子
隊員
男女合体という驚愕の変身方法を武器に始まった『ウルトラマンA』。エピソードは全52話放送されたのですが、実はダブル主演のひとりである
南 夕子
隊員は、第28話を限りに突然物語から消えてしまいました。
「さようなら
夕子
、月の妹よ」と題された第28話は、ルナチクスというウサギモチーフの超獣との戦いでしたが、番組の終盤で突然、
南 夕子
隊員が自分は月星人だと言い出すのです。そして宿敵ルナチクスを倒したので月に帰るのだと。……えっ!?
そもそも
南 夕子
隊員はTACに入る前には看護士をしており、超獣に襲われて、
北斗星司
とともにウルトラマンAの命と力を与えられた、というところから話が始まっていたのです。27話までは月の「つ」の字も出てこなかったのに、いきなり月へ帰ると言われても……。そしてなぜか白いひらひらのドレスで丘を駆け下り、海水に浸かりながらTAC隊員それぞれに別れを告げ、「私は月でがんばります」と言い残して宇宙へと飛び立っていきました。
この怒濤の展開に子供たちは大混乱。なかには、当時絶対に見たはずなのに「この回のことだけ覚えていない」と、記憶から消し去った人もいるほどです。この突然の降板劇、実は
南
隊員役の
星 光子
さんも台本を手に取るまで知らされず、理由は今に至るまで説明されていないようですが、
星
さんは、視聴率という大人の事情も感じていたそうです。
その後ウルトラマンAは、
北斗
が両手にはめたウルトラリングを合わせることで、ひとりで変身するようになりました。けれども、その後も「いまだ!変身!
北斗
と
南
〜♪」の主題歌は番組が終わるまで変わることなく使われ続けます。
今になって知ると、少し切ないヒーロー物語でした。
※本文の一部を削除・修正しました。
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🕐2021/07/07 01:36
【懐かしの年中行事】
今日は1年に1度、棚からボタモチが落ちてくるタナボタの日ですねっ!
小学生の低学年までですね、笹に短冊を吊るしたのは、総入れ歯お月見も母が亡くなってからやらなくなりました。
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📱Pixel
🕐2021/07/06 23:58
今はネズミ捕り、見ないですね。今でも、使っている人いますか?
我が家には、ネズミ捕りはなかったなぁ〜!
速度取り締まりも、ねずみ捕りと言いませんか?
静岡県だけかな?
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🕐2021/07/06 16:32
1977年発売ジャスピンコニカ
コンパクトカメラフィルム世界初のAFを搭載したカメラです。
電池は単3乾電池2本使用
とても経済的だから売れたんですね。
私の妹(3女)が購入しました。
私と云えばコンパクトカメラも買いましたが(ヤシカエレクトロ35GXやオリンパスXA、フジカルディアデート(AF)のコンパクトカメラ購入)、一眼レフが欲しくて(オリンパスOM-2・オリンパスOM-2NやペンタックスLXやキャノンEOS5・キャノンEOS3を購入しました。)
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📱Pixel
🕐2021/07/06 12:13
映画
激突!
たった1台のタンクローリーに追い回されるだけなのに、ここまで、スリルと恐怖溢れる映画に仕上げるなんて、さすがスピルバーグと思わせてくれました。
この映画は、二回観ましたが、テレビでです。
ラストは、タンクローリーは、叫びながら崖から転落します。
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📱Pixel
🕐2021/07/06 11:49
ラビットスクーター、1965年製
今から55年前スクーターまだ現役で走っていました。
昔の富士重工業(現スバル)当時の鉄スクーター代表。
写真は持ち主の許可を取り気持ち良く撮らせてもらいました。
やはり、現在のスクーターは、二輪車(ヤマハが初のスクーターを開発)の為アクセルは、原付と同じ様にハンドルで操作しますが、やはり自動車メーカーなので、足で踏み踏こんで操作します。
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📱NP501KC
🕐2021/07/06 11:33
【昭和のインチキ商品通販】
何故か少年雑誌に掲載していました。
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📱NP501KC
🕐2021/07/06 01:59
【昭和の眉唾的通販広告】
※モザイク除去編集機
昭和当時のこういった製品の性能は果たして如何な物だったのでしょうか。
時代を問わず必ずニーズがあるのであろう物は当然類似品が現在も販売されているのだろうと思い調べてもハード機器は特に販売されておらず、同じようなコピーのアプリが存在していましたがモザイク処理は非可逆変換によって画面の一部を加工してしまっているのだろうから消えるなんてあり得ないはず、と高を括って体験版を試用してみたところ、当然モザイク処理前の状態を復元している訳ではなく、AIが元画像を推定して作っている映像とはなりましたが、恐らく昭和の殿方達が当時販売されていた除去機に期待していたクオリティはほぼ叶えられているのであろうと思える処理レベルに絶句してしまいました。
やはり「今は未来」なのでしょうね。
それにしても大層お高い商品だったのですね。
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📱Pixel
🕐2021/07/05 10:56
本日NHKBSプレミアム23時15分からのウルトラQは『カネゴンの繭』が放送されます。
一日に3,100円(現在の金額で20,000円)食べないと、悲しい時は涙を流し、怒った時は目から煙が出るカネゴン、愛嬌たっぷりですよね〜!
ノスタルジックな気分。
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📱Pixel
🕐2021/07/05 10:36
7月5日は、昭和の天才歌手
藤 圭子
さんの誕生日です。
ご存命なら今年70歳でした。
赤貧の中「ギターの流し」で鍛えた歌唱力は、哀しみを湛えた、心に染み入る非凡なるものでした。
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斬新だった男女合体ヒーロー『ウルトラマンA』。女性隊員が退場した「第28話」の衝撃
子供たちも困惑、まさかの変身方法
1966年の『ウルトラマン』から続くウルトラシリーズは、長い歴史のなかで数々のヒーローを登場させてきましたが、その創生期でとりわけ異色な存在だったのが、1972年から放送された『ウルトラマンA(エース)』です。第二次怪獣ブームを巻き起こした『帰ってきたウルトラマン』の後継作ということで、必勝の使命を帯びたゆえの気負いでしょうか、とにかく設定が斬新なのです。
まず第一に、敵が違います。それまでのウルトラシリーズでは怪獣や宇宙人を相手にしていたのですが、ウルトラマンAが戦うのは怪獣よりも強い(とされる)「超獣」です。「超獣」とは異次元人ヤプール(番組を通しての悪役というのもシリーズ初の試み)が、地球の生物と宇宙怪獣を合成・改造して創り出した生物兵器で、『仮面ライダー』でいうところのショッカーに生み出された怪人といった立ち位置です。
そして『ウルトラマA』でもっとも衝撃的なのは、その変身方法でした。なんと、“男女合体変身”。超獣攻撃隊TAC(タック)の隊員である北斗星司と南 夕子が「ウルトラタッチ」のかけ声とともに互いの指にはめたウルトラリングを合わせ、ウルトラマンAに変身するのです。主題歌でも声高らかに「いまだ!変身! 北斗と南〜♪」と歌われていました。
この驚愕のアイディアは、究極の悪と戦うには性差を超えた完全な超人となる必要がある、との考えから生まれたのだそうですが、当時の親たちは、さぞ戸惑ったことでしょう。
子供たちもまた、戸惑っていました。ヒーローごっこをする時に、究極に遊びづらかったのです。それまでのウルトラシリーズなら、かけ声ひとつ、アクションひとつで変身できたのに、ウルトラマンAになるには2人いなければならず、ましてや片方は女の子なのですから。男の子同士で合体をマネるにしても、どっちが「男の役」をとるかでもめがちでした。
斬新だった男女合体ヒーロー『ウルトラマンA』。女性隊員が退場した「第28話」の衝撃
物語から突然消えた、南 夕子隊員
男女合体という驚愕の変身方法を武器に始まった『ウルトラマンA』。エピソードは全52話放送されたのですが、実はダブル主演のひとりである南 夕子隊員は、第28話を限りに突然物語から消えてしまいました。
「さようなら 夕子、月の妹よ」と題された第28話は、ルナチクスというウサギモチーフの超獣との戦いでしたが、番組の終盤で突然、南 夕子隊員が自分は月星人だと言い出すのです。そして宿敵ルナチクスを倒したので月に帰るのだと。……えっ!?
そもそも南 夕子隊員はTACに入る前には看護士をしており、超獣に襲われて、北斗星司とともにウルトラマンAの命と力を与えられた、というところから話が始まっていたのです。27話までは月の「つ」の字も出てこなかったのに、いきなり月へ帰ると言われても……。そしてなぜか白いひらひらのドレスで丘を駆け下り、海水に浸かりながらTAC隊員それぞれに別れを告げ、「私は月でがんばります」と言い残して宇宙へと飛び立っていきました。
この怒濤の展開に子供たちは大混乱。なかには、当時絶対に見たはずなのに「この回のことだけ覚えていない」と、記憶から消し去った人もいるほどです。この突然の降板劇、実は南隊員役の星 光子さんも台本を手に取るまで知らされず、理由は今に至るまで説明されていないようですが、星さんは、視聴率という大人の事情も感じていたそうです。
その後ウルトラマンAは、北斗が両手にはめたウルトラリングを合わせることで、ひとりで変身するようになりました。けれども、その後も「いまだ!変身! 北斗と南〜♪」の主題歌は番組が終わるまで変わることなく使われ続けます。
今になって知ると、少し切ないヒーロー物語でした。
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