🎶音楽専用スレA🎶
【初めての方へ】
サモル
への挨拶無し等の常識外れな巡回投稿は、止めて下さい。
また、皆さんへの挨拶が 基本と考えています!
(専用スレの方は除く。)
御理解頂けない方の 貼り付けは御遠慮下さい!
[禁止事項]
・
宣伝
は、即書き込み禁止処分にします。
・
違法ファイル
・
無修正画像
の投稿は禁止。
また、露骨な
モザイク
や
ボカシ
が入っている画像は、修正済みでも不可。
・
ロリ
(
幼児
・
児童等
)の動画像や
児童ポルノ
(
18歳未満の画像
[
JS
・
JC
・
JK
])の動画像も投稿禁止です。
また、誤解を招く
JKコス
と思われる
(制服はもちろん体操着(ブルマ)、スクール水着も指します)
の動画像も投稿禁止とさせて頂きます。
[理由]
最近サーバーポリスのパトロールが厳しい為です。
今まで黙認して削除して来ましたが、
禁止事項
を読んでいない様なのでスレ内にも
禁止事項
を表示することにしました。 それでも、改善されない場合は、
アク禁
にします。
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🕐2022/05/02 15:02
吉田拓郎
提供曲
1973年3月に
由紀さおり
に提供された作品。ファンにとってはあの忌まわしい事件を連想させられたり「事件がなければもっと売れたはずだ」という御大の無念な言葉も浮かんでくる。しかしそれでも、例えばとんねるずの
石橋貴明
が、LOVE2に出演したとき「この作品が大好きだったんだけど
拓郎
さんの曲だったんですね」と感激していた様子や,自分の周りでも御大作曲とは知らずにこの作品が好きだと語る人は多い。十分に名曲として世間に認知されていたことが窺えて嬉しい。
73年といえば、既に御大は大スターだったし提供曲などもチラホラあったものの、事実上この作品が初めて「日本の歌謡曲の世界」が「作曲家
吉田拓郎
」と正式に出会ったファーストコンタクトだったのではないかと思う。美しくソフィスティケートされた御大のメロディーが映える。
由紀さおり
は、最初に御大のデモテープを譜面に起してもらったところ、あまりの難解さに途方に暮れたらしい。あらためて御大のデモテープを聴きこむことでこの作品を体得したという。音符には収まりきらない、音符が揺れるメロディーというものを初めて体験したと述懐していた。これはひとり
由紀さおり
さんの経験だけではなく、日本の歌謡界が新しいメロディを迎えたその時の驚きと戸惑いそのものなのだと思う。アレンジは既に御大と昵懇になっていた
木田高介
。管の美しいアレンジが素敵だ。このアレンジンは歌謡曲と新しい未知の音楽を結びつける橋渡しの役割を果たしているような気がしてならない。
切ない心の逡巡を描いた
岡本おさみ
の詞世界がまた秀逸だ。車中の二人は許されざる愛の二人なのだろうか。ささやかな室内灯を頼りにするようなはかなさが胸にしみる。ちょうど
中島みゆき
の名曲『霧に走る』を思い出す。深夜、報われそうにない思いを秘め、霧の中で車に揺られる女性の思いとどこか重なる。『霧に走る』は
中島みゆき
の『ルームライト』であり、『ルームライト』は
吉田拓郎
の『霧に走る』なのかもしれない。
御大は1977年アルバム『ぷらいべえと』でシンプルなアコースティックサウンドで本人歌唱を披歴した。このバージョンも魅力的だが、その2年前のつま恋では
瀬尾一三
オーケストラをバックにソウル歌謡とでもいうべきゴージャスなサウンドで演奏されたこともあった。歌謡曲との歴史的結縁ということを考えると歌謡的なサウンドでこそ一層に映えるという気もする。
そう考えると残された謎は『今はまだ人生を語らず』のお蔵入りしたバージョンだ。どんなだったんだろう。ああ、聴きてぇ。何度でも繰り返し言うぞ、どこのお蔵に仕舞ってあるんだ、ソニー。こりゃもう『文化財』なんだからすぐに開示せよ。( t.y life より)
ルーム・ライト/由紀さおり
ルームライト/吉田拓郎
作詞:
岡本おさみ
作曲:
吉田拓郎
アルバム『ぷらいべえと』に収録。
1977年リリース
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6kb
224×225
19kb
425×425
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🕐2022/05/02 14:45
堀内孝雄
1949年10月27日生まれ
大阪府大阪市阿倍野区出身
歌手、作曲家、俳優、タレント。アリスのメンバー。愛称はべーヤン。
1990年4月リリース
恋唄綴り/堀内孝雄
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🕐2022/05/02 11:00
私が時聴いていて、いいなと思い、皆さんにも聴いてほしいなと思った曲です。
『夜に駆ける』は、日本の音楽ユニットYOASOBIの楽曲。1作目の配信限定シングルとして2019年12月15日リリースされました。
夜に駆ける/YOASOBI 歌詞 {emj_ip_0675}
https://j-lyric.net/artist/a061652/l050f8a.html
(J-Lyric.net より)
YOASOBI(ヨアソビ)は、コンポーザーの
Ayase
、ボーカルの
ikura
からなる、「小説を音楽にするユニット」。ソニーミュージックが運営する小説&イラスト投稿サイト「monogatary.com」に投稿された小説を音楽にするプロジェクトから誕生した。以降、同サイトに限らず様々な小説、タイアップで新たに書き下ろされた小説などから楽曲を発表している。
(ウィキペディア より)
幾田 りら
(
いくた りら
)
2000年9月25日生まれ
東京都出身
日本のシンガーソングライター。
「小説を音楽にする」ユニット「YOASOBI」のメンバー(
ikura
名義)としても活動している。2021年8月13日までは、アコースティックセッションユニット「ぷらそにか」のメンバーとしても活動していた。 (ウィキペディア より)
256,379,069 回視聴されている。『夜に駆ける』YOASOBIと今回の125,052,036 回試聴されている。
YOASOBI-夜に駆ける/THE HOME TAKEと、どちらにしようか迷いました。もちろん最初に耳に入って来たのはお馴染みのMVバージョンの方だったのですが、どうしても私個人的にはTHE HOME TAKEバージョンのスピードと音の方がしっくりきたので選びました。
YOASOBIのメンバー
ikura
こと
幾田 りら
は現在21歳。中学3年生で15歳の頃から活動を開始との事。まだ若いですね。作詞作曲を小学校6年生から開始して楽器もギター、トランペット、キーボードが出来るんですね。YOUTUBEでもアコースティックギターで歌っている動画があり、思わず、
あいみょん
を連想しました。今後の活躍が楽しみですね。
それでは聴いて下さい。
「YOASOBI-夜に駆ける/THE HOME TAKE」です。
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🕐2022/05/02 10:57
1979年
君は薔薇より美しい/布施 明
作詞:
門谷憲二
作曲・編曲:
ミッキー吉野
薔薇より美しい女性なんてホントにいるかぁ〜?
それが、いるんだなぁ〜!
まさに歌う為に生まれて来た様な人だよネー、
布施 明
氏てさ
声量、歌唱力共に、ちょっと並外れたモノを持ってるよネ
で、何と言ってもさ、歌う事を本当に楽しんでる。
そういうとこがちょっとズバ抜けてる感じがするよネー!
コレ、
布施 明
氏の40数枚目のシングル、、
カネボウ化粧品のCMソングにもなってたし
布施 明
氏はキャリアも長くてさ
レコード会社もあちこち移籍してるでしょ?
だから、正確な数字が分からんのよね。
そう、
オリヴィア
が薔薇より美しかったんでしょ?
66kb
681×960
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🕐2022/05/02 10:40
今朝、次男がアップした曲を貼ります。
かつおぶしだよ人生は/加藤清史郎&アンクル・させ
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🕐2022/05/02 09:06
お集まりの皆さん
おはようございます。
∩⌒。⌒)
昨日は、164HITでした。
閲覧ありがとうございます。
今日も宜しくお願い致します。
青春。。。。
70年代の若者は、真面目な顔で、、
青い春を語つてました。そして歌いました
。
ああ、青春は〜〜。
1975年にとてつもなく、でかい、フォークイベントがあり、オープニングに
吉田拓郎
が歌ったこの曲。鳥肌がたちました。
たまにはね。毎日じゃあ、疲れちゃうけど、あの頃は、という想いに、ふけるのもよいことだろう。と思います。
あゝ青春〜春だったね/吉田拓郎 with トランザム
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🕐2022/05/01 22:09
由紀さおり
1948年11月13日生まれ
群馬県桐生市出身
歌手、タレント、女優、ナレーター
TOKYOワルツ/由紀さおり
(1984年12月)
仁和令子
のカバーです。編曲が異なり
チト河内
です。
由紀さおり
は歌唱力ある歌手としての歌い方、
仁和令子
は、女優として唯一のレコードです。ぜひ聴きべ♪してくださいませ。
仁和令子
1958年1月17日生まれ
2018年7月5日60歳没(肝臓癌による肝不全)
大阪府吹田市出身
女優
TOKYOワルツ/仁和令子
作詞:
なかにし礼
作曲:
宇崎竜童
編曲:
萩田光雄
。
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🕐2022/05/01 21:53
DREAMS COME TRUE(ドリーム・カム・トゥルー)
今日から5月ですね。
5月も楽しく明るく元気に行きましょう!
LOVE LOVE LOVE/DREAMS COME TRUE
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🕐2022/05/01 13:22
佐良直美
1945年1月10日生まれ
東京都出身
歌手、タレント、女優、作曲家で現在は実業家
いいじゃないの幸せならば/佐良直美
1969年の日本レコード大賞で大賞受賞
退廃的な歌詞が印象的でした。
28kb
502×500
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🕐2022/05/01 09:44
お集まりの皆さん
おはよぉ〜!
∩⌒。⌒)
昨日は、282HITでした。
閲覧ありがとうございます。
今日も宜しくお願い致します。
本田路津子
1949年1月6日生まれ
福岡県大牟田市出身
元フォークシンガー、現ゴスペルシンガー
吉田拓郎
がまだメジャーになる前の曲です。
この曲は、数年前に亡くなられた
ピートシガー
の歌が原曲です。
現在73歳になる
本田路津子
は、今も活動中です。
一人の手/本田路津子
そして、もう一曲です。
美しいの一言です。
1972年
朝ドラ『藍より青く』主題歌
耳をすましてごらん/本田路律子
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吉田拓郎提供曲
1973年3月に由紀さおりに提供された作品。ファンにとってはあの忌まわしい事件を連想させられたり「事件がなければもっと売れたはずだ」という御大の無念な言葉も浮かんでくる。しかしそれでも、例えばとんねるずの石橋貴明が、LOVE2に出演したとき「この作品が大好きだったんだけど拓郎さんの曲だったんですね」と感激していた様子や,自分の周りでも御大作曲とは知らずにこの作品が好きだと語る人は多い。十分に名曲として世間に認知されていたことが窺えて嬉しい。
73年といえば、既に御大は大スターだったし提供曲などもチラホラあったものの、事実上この作品が初めて「日本の歌謡曲の世界」が「作曲家吉田拓郎」と正式に出会ったファーストコンタクトだったのではないかと思う。美しくソフィスティケートされた御大のメロディーが映える。
由紀さおりは、最初に御大のデモテープを譜面に起してもらったところ、あまりの難解さに途方に暮れたらしい。あらためて御大のデモテープを聴きこむことでこの作品を体得したという。音符には収まりきらない、音符が揺れるメロディーというものを初めて体験したと述懐していた。これはひとり由紀さおりさんの経験だけではなく、日本の歌謡界が新しいメロディを迎えたその時の驚きと戸惑いそのものなのだと思う。アレンジは既に御大と昵懇になっていた木田高介。管の美しいアレンジが素敵だ。このアレンジンは歌謡曲と新しい未知の音楽を結びつける橋渡しの役割を果たしているような気がしてならない。
切ない心の逡巡を描いた岡本おさみの詞世界がまた秀逸だ。車中の二人は許されざる愛の二人なのだろうか。ささやかな室内灯を頼りにするようなはかなさが胸にしみる。ちょうど中島みゆきの名曲『霧に走る』を思い出す。深夜、報われそうにない思いを秘め、霧の中で車に揺られる女性の思いとどこか重なる。『霧に走る』は中島みゆきの『ルームライト』であり、『ルームライト』は吉田拓郎の『霧に走る』なのかもしれない。
御大は1977年アルバム『ぷらいべえと』でシンプルなアコースティックサウンドで本人歌唱を披歴した。このバージョンも魅力的だが、その2年前のつま恋では瀬尾一三オーケストラをバックにソウル歌謡とでもいうべきゴージャスなサウンドで演奏されたこともあった。歌謡曲との歴史的結縁ということを考えると歌謡的なサウンドでこそ一層に映えるという気もする。
そう考えると残された謎は『今はまだ人生を語らず』のお蔵入りしたバージョンだ。どんなだったんだろう。ああ、聴きてぇ。何度でも繰り返し言うぞ、どこのお蔵に仕舞ってあるんだ、ソニー。こりゃもう『文化財』なんだからすぐに開示せよ。( t.y life より)
ルーム・ライト/由紀さおり
ルームライト/吉田拓郎
作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎
アルバム『ぷらいべえと』に収録。
1977年リリース
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