阪神大震災19年、記憶伝え残す誓い新たに
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🕐2014/01/17 08:15
阪神大震災19年、記憶伝え残す誓い新たに
読売新聞1月17日(金)7時41分
6434人が亡くなった阪神大震災は17日、まる19年を迎えた。
兵庫県内の各地では様々な追悼行事が行われ、遺族や被災者らが失われた命の重さをかみしめるとともに、「あの日」の記憶を伝え残す誓いを新たにした。
神戸市中央区の東遊園地では、犠牲者と同じ数の竹灯籠(とうろう)が「1・17」の形に並べられ、地震発生時刻の午前5時46分には参列者が黙とうした。
父(当時95歳)を亡くした同市東灘区の上西勇さん(86)が遺族を代表して追悼の言葉を述べた後、参列者らが「慰霊と復興のモニュメント」に献花した。
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読売新聞1月17日(金)7時41分
6434人が亡くなった阪神大震災は17日、まる19年を迎えた。
兵庫県内の各地では様々な追悼行事が行われ、遺族や被災者らが失われた命の重さをかみしめるとともに、「あの日」の記憶を伝え残す誓いを新たにした。
神戸市中央区の東遊園地では、犠牲者と同じ数の竹灯籠(とうろう)が「1・17」の形に並べられ、地震発生時刻の午前5時46分には参列者が黙とうした。
父(当時95歳)を亡くした同市東灘区の上西勇さん(86)が遺族を代表して追悼の言葉を述べた後、参列者らが「慰霊と復興のモニュメント」に献花した。