サッカーW杯アジア2次予選 初戦2対0でミャンマーに勝利
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アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2019/09/11 13:40
サッカーワールドカップカタール大会のアジア2次予選で、日本はアウェーで行われたミャンマーとの初戦に2対0で勝ち白星スタートを切りました。
世界ランキング33位の日本は7大会連続のワールドカップ出場を目指して10日、カタール大会のアジア2次予選の初戦で世界135位のミャンマーとアウェーで対戦しました。
日本は前半から攻め続け、16分には中島翔哉選手が豪快なミドルシュートを決めて先制し、26分には堂安律選手の絶妙のクロスに南野拓実選手が頭で合わせて追加点を奪い、2対0とリードしました。
そして後半36分には、18歳の久保建英選手が途中出場し、ワールドカップ予選での日本選手の史上最年少出場記録を39年ぶりに更新しました。
久保選手は、相手の意表を突くヒールパスなど持ち前のテクニックでチャンスを演出しましたが追加点にはつながりませんでした。
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世界ランキング33位の日本は7大会連続のワールドカップ出場を目指して10日、カタール大会のアジア2次予選の初戦で世界135位のミャンマーとアウェーで対戦しました。
日本は前半から攻め続け、16分には中島翔哉選手が豪快なミドルシュートを決めて先制し、26分には堂安律選手の絶妙のクロスに南野拓実選手が頭で合わせて追加点を奪い、2対0とリードしました。
そして後半36分には、18歳の久保建英選手が途中出場し、ワールドカップ予選での日本選手の史上最年少出場記録を39年ぶりに更新しました。
久保選手は、相手の意表を突くヒールパスなど持ち前のテクニックでチャンスを演出しましたが追加点にはつながりませんでした。