何の因果か 運命のロシアンルーレットが無慈悲に回って上島竜兵と、レイ・リオッタという粋なグッドフェローズが例によって天に昇ったり、田舎町にて4630万、溶かした高レートのグダグダが、巷賑わせた間にもう先月もあっちゅま、に終わったが開始めようかカジノロワイヤル、小手調べがやんごとなき奴、に対しこちら地震雷火事親父役、It's All Real 追随不可 ついつい他でも無く俺はいつも俺になる
「お前のナリと振る舞いの齟齬」直にそう見えたなら残念、まぁit's all right. 恥じない一張羅。
まじで来るか?いっちょ裏。土筆の印象ならHIPHOP馬鹿、俺は鼻摘みのPersona non grata. ナリ、形で大層に語りたがる人生観なんざ反吐が出る、そんなボンクラだがなんか文句あるか?
首根っこがっつり掴まれて取って付けたペルソナはアンニュイ面、明晰夢の中の殺戮者、痴呆のケミカル溶け込む笑い草包んで焚くRIZLA.人を食ったつもりで脳味噌は穴だらけ、プリオン過多でとっくにパープリンっすわ。悪目立ちを胸張れば様になるか?まずテメェから漂ってきた甘ったるさにテメェが囀ったteen spirit.マジで口振り全てが使い捨てのtissue paper spit.
未来永劫試練な人生で恥を対価に一点物のエゴを仕入れる。只管にフカシ入れてた普通のガキも今じゃMonsieur de Paris.編み上げたカーボンファイバーのオリジンは柔なメンタルの燃え炭、燻りの本質は変わらねぇが鳴り物は成り伴っての有為転変。目を通すたびにお前のvarseが浮いてるぜ。小癪な講釈が一々張り子臭ぇ、俺が書き込む怨嗟は愛を具現化、眉唾じゃとても消せねぇ価値とステータスでレートの上澄みを食む第六天魔。
これは無修正、あーむちゃくちゃうぜぇ、澄まし顔、並びに何食わぬ顔、括ったつもりの腹がまろび出てえぐいカリビアンコム。Monsieur de Paris?ムッシュかまやつ、みてーな髪型にしてやろうか?何から何まで不束なやつ。
悪い意味でInnocent、いまシュワシュワしてんだろ胃の酸。焚くRIZLA、パープリンっすわ とか。やめろひたすらだっせーもん出すの、こちら首の刎ね合いなら上等、山田浅右衛門
チンケなアブストに牛歩戦法、足したニュートレンド、死に際なら紅く彩るLast blood、次は喪服も着てこいよ山本太郎、三発弾こうがくたばらねぇ ya know my steelo.
生きてこそ絡まる業や呪い、呼吸するだけで自縄自縛、まだ「諦め」という文字は無いか、今日も手前の辞書を睨む
降りねぇ宣言、罵詈雑言の螺旋
吐いた唾の味は知らない Life goes onだぜ
> 俺はお前を名指しした時点でバッキバキに睨み利かせてる、それもファーストバイトのしょぼさに次第に枯れてる。なんそれ、時事ネタに逃げてテメェを語れず尾を巻くアイドリングスタンス。
「自分から手合わせを願いました」の情報助かる。ここでファーストバイト、というオシャワードで踏みに行かないのは、「バチバチで行ってます」に振りたかったからかなと。これは邪推。Just it. あと、なんそれ良過ぎますね。
> なけなしの有頂天で小踊るダッセェ屑が死して俺の味を立たせるone way two work.箔を濁すfarewell poemなら語るなカス、そのザマが細々と嘯くならギリギリと無間への滑車が回るぜ。
「あまり強い言葉を…」と言うセリフが過ぎりはしましたが、あくまで強気なスタンスとして最善手を尽くしたのではないかな、と思いました。
猶予:一週間
先攻:土筆