八陵寺氏(壬玄様)関連
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名無しさん
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07/21 09:17
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八陵寺閠間
P08A3
12/15 13:30
閠間の周辺情報6
【モンクの現青持ち】
・風花(詳細は周辺情報5に記載)
穏健派に属する青持ちの纏め役。勇隼とは馬があわずよくぶつかる。
・勇隼(タケハヤ)
23/177cm/62kg/B型
赤のメッシュが所々に混じる銀髪はうなじにかかる程度の長さで、ワックスを使い無造作ヘアーに。黄色がかった瞳は鋭く、人を萎縮させる。大きめのTシャツに皮ジャン、ダメージ加工のジーンズにブーツといった格好を好む。ピアス(右耳に5つ、左耳に6つ、下唇に1つリング型。舌に丸一つ)やタトゥー(右上腕から肘にかけて青色の炎。腰に翼)が好き。口も悪く、態度も大きいため柄が悪くみられがちだが実は純粋。身内を大事にするため、部下達に慕われているが気付いていない。閠間のことを兄のように慕い尊敬しているため、風花をライバル視して何かと突っかかる。主な使用武器は特別製の円月輪。これに薬を塗布して使用することも。因みに穏健派に属し、[夜智]や[薙詩]とは幼馴染みで昔からよくつるんでいる。
・夜智(ヤチ)
25/174cm/57kg/AB型
癖の一切ないストレートの黒髪は腰辺りまでの長さ。糸目だが視力は良い。髪に隠れるように左耳の付け根から左鎖骨にかけて蛇のタトゥー。柔かな色合いのストールを首もとに巻き、清潔感のある白シャツ、細身のジーンズにやや踵の高い革靴が主な服装。物腰や口調が柔らかく微笑みを絶やさない姿から部下達は「微笑みの聖母」などと呼んでいるが本人としては不服。性格は穏やかでおっとりしているとみられがちだが実は三人の中で一番冷静で冷淡。勇隼をからかって遊ぶのは最早趣味だが、可愛さあまってのことらしい。武器は、なめし革に特殊加工を施した鞭だが前線に出ることは殆どなく、部下や他の人間を動かす方が得意。[薙詩]と[勇隼]とは幼馴染みで、穏健派に属する。
・薙詩(ナギシ)
27/191cm/83kg/A型
【その他】
・紅(ベニ) 通称:赤ずきん
?/166cm/?kg/B型
【モンクの元青持ち】
・八陵寺閠間(八陵寺閠間)
詳細省略
・
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八陵寺閠間
P08A3
08/05 13:33
周辺情報5
・風花 (フォンファ)※一部の人間は(かざはな)と呼ぶ
31歳/180cm/71kg/A型
現monk≠フ幹部、フード色は青色。閠間の後輩で、閠間よりその地位を受け継いだ。閠間現役時の彼のフード色は赤。
天然のブロンドを隠すように髪は短く切り揃え、派手な(ネオンカラー等)バンダナで頭を覆い隠す。二重の目付きは短くつり上がり鋭く、色は左右で違う(左:黒、右:青)。体格はよく、筋肉質でタンクトップや露出の多い服を好み肌はこんがり小麦色。見た目に反して性格はオカン気質。世話を焼きたがるなど面倒見がよく、義理堅い。閠間を慕っており、閠間がmonk≠抜けてからも 何かと気にかけて様子を見に来る。閠間曰く【ツンデレ】らしい。軽いフットワークを活かした情報収集が得意中の得意で、名前もまだ若い時に【風が花弁を運ぶように、軽やかに情報を運んでくるから】とのことで閠間が風花と呼んだのが始まり。それより前は名前すらなかった。武器は鈎付きの手甲、我流体術と併用で威力を発揮する。
彼が輝一がこの街にいると教えた張本人。現在、独断で動いている。
主に閠間は[ふーちゃん]と呼んでいる。
・【Quadrifoglio】
八陵寺閠間のアトリエ。広々としたスペースが用意された一階は閠間が描いたオリジナルの絵画や彫刻、陶芸などが並べられ、通りに面した壁は一面硝子張りになっている。作品は買うことも可能。展示スペースの奥には美術を教えるための部屋が存在し、画材道具や机と椅子が数組置いてある。二階が主に閠間の居住スペース、4LDKの広々とした造りでバス、トイレ共に別。一部屋は薄暗く便利グッズや薬製作のため大量に道具が置かれ雑然としているが、他の部屋は白を基調とした明るく落ち着いた造りで整頓されている。残りの三部屋の内一部屋は、閠間の私室兼寝室で美術関係の本が本棚にぎっしり詰まっている。一部屋は空き部屋、最後の一部屋は裏の仕事(贋作や筆跡細工等々又は製薬関係)を受け付けるための応接室。応接室だけは、正面玄関とは別に存在する裏口から直接向かうことが可能。ちなみに裏口は建物の裏ではなく、建物の裏に存在するマンホールを開け一度地下へ降り、そこにある階段を上るといった二度手間式。Quadrifoglio(クアドリフォリオ)とはイタリア語で四つ葉のクローバーのこと。閠間は輝一が早く見つかるようにとの願いを込めこの名前をつけた。
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八陵寺閠間
P08A3
07/29 20:45
周辺情報4.5
《monkshood(モンクスフード)》について
・monkshood(モンクスフード)とは鳥兜のことでaconite や wolfsbane などとも。和名も英名”修道士(monk)の頭巾(hood)”もその形から。通称“monk”とメンバーや一部の人間は呼んでおり、メンバー全員は修道士の頭巾を模したフードを被っている。花言葉は[復讐、人間嫌い、敵意、騎士道、美しい輝き]。
・“monk”は、社会に弾かれた少年〜青年、大人までと年代層は幅広く、花言葉にあるように人間嫌いであったり、復讐を目的としたり、あるいは己の崇高な目的を果たさんとする者達が集まって出来たグループ。指定された依頼がない限りは皆好き勝手に動く事が多く、グループ内にも派閥が存在する。閠間は比較的穏健派に属していたが、“monk”の中では高い実力を持ち革新派との均衡を保つのに一役買っていた。
・“monk”内ではフードの色により序列が決まっており、紫→青→赤→黄色→白→黒(左にいけばいくほど偉い)の順になっている。紫色のフードは“monk”の創立者だけが有する色のため、実質は青より先の色しか使われない。因みに閠間は青色で、同色を有する者は閠間を含め四人存在していたが現在はどうなっているかは不明。
――――――
●おまけ●
閠間の秘密
@底なしの食欲。拉麺10杯は軽くいけちゃう大食漢だったりする。
A身体能力は普通の人間以上。その理由はわからないがどうやら昔からの様子。失った過去に秘密がある?
B胸も好きだが脚も好き(どうでもいい)。因みに匂いフェチ、甘い香りやフルーティーな香りを好むため女物の香水をつけていることも。
C裸婦画とか得意。彫刻やら水墨画、版画、抽象画、風景画だってするけれど、やっぱり油彩での裸婦画が好き。男の裸を描くのも好きだよーとのこと。
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八陵寺閠間
P08A3
07/26 23:42
八陵寺閠間の周辺情報4
【過去】
・沙彩と出会い結婚するまでの家族構成は養父が一人。養父に引き取られる以前の家族構成は不明。
・物心ついた時には既に《monkshood(モンクスフード)》のメンバーであった。通称“monk(モンク)”又は“monks(モンクス)”
・“monk”の仕事がない時は手先の器用さを生かし研究のすえに作り出した薬品や道具、様々な贋作を作り売り捌いたりとしていたが、ある時ある人物に捕まり更正施設へと送られる。更正施設で改心後、閠間を更正施設へ送った張本人に養子として引き取られ小さなアパートで二人暮らしを始める。
・真っ当に勉強し、高校へ入学。高校へ入学すると同時に閠間へ多くの学費をのこし養父は行方知れずに。養父の行方を心配しつつも一人暮しをスタートさせ、順調に暮らし、学年も二年に上がった頃、三年だった沙彩に出会い、付き合い始めて一年も経たないうちに輝一が出来る。金銭的なこともあり一度は遠ざかっていた“monk”からの依頼(主に薬の調達や調合、贋作の製作などで人を害するものは滅多に受けなくなった。)を受け、それを学業の合間にこなしながら金を稼ぐ日々を送る。輝一を沙彩と共に育て、高校を卒業と同時に美大に合格。“monk”の仕事を続けながら大学に通い、無事卒業。その後美術教諭としてとある高校に赴任し、徐々に依頼を受ける回数も減る。
・25歳の時に、性癖等で沙彩と協議のすえに離婚。これを機に完全に“monk”から足を洗うことに。制裁を受けたのち、足を洗い輝一と二人慎ましやかな生活を送る。
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八陵寺閠間
P08A3
07/22 15:56
八陵寺閠間の周辺情報3
【武器】
・刃渡り30p弱のダガーが一本と15〜20p程の小振りな物が20本ほど。投擲、刺突で威力を発揮。小振りな物は多いときで10本近く持ち歩いている。携帯時は服(シャツ)の下にホルダーを装着。刃渡り30pのものは服の上、右腿辺りに装着したホルダーに収納。
・自作ハンティングナイフ(下記記載)。服の上、左腿辺りに装着したホルダーに収納。
・特別製指示棒。伸ばし縮み可能で何時もはシャツやズボンのポケットに収納。指示棒にしては若干太いうえに滅多に折れない耐久性も備わっている。本来の用途で使用する事もあるが、主な用途は殴打用。
上記三つと下記記載の薬剤ゼロ≠ヘ常備。
――――
・気分に応じて便利グッズをポケットやポーチ等に収納。
・彫刻刀。もちろん用途は彫刻用と思いきや、投擲したり刺したりと本来とは違った用途で使用する事も多々。刃先にダイヤモンドを使用しているお蔭で刃は滅多に欠けない。主に画材道具や美術用の道具と共に麻の肩掛けバッグに入れ持ち歩いている。
(上記二つは日によって携帯)
【閠間作便利グッズ】
・美術品を作る延長で完全オーダーメイドのハンティングナイフを自作。グリップ部分にナックルをつけ握りやすさと刀身のフォルムの美しさを追究。斬れやすく折れにくいものに仕上がったと本人も納得の一品。刀身からグリップにいたるまで黒色、現在名前を思案中。
・[THE FOOL]
タロットでの愚者を意味する。そのままそれを自作の薬につけた。閠間はF*狽ヘタロットの番号からとってゼロ≠ニ呼んでいる。薄緑色の錠剤タイプ。効能は一時的に痛覚を鈍くさせる。しかし、一時的に味覚、嗅覚を鈍くさせる副作用もあるのに加えて、多量に摂取すると翌日発熱し、嘔吐、頭痛等の症状がでるため1日三錠までと使用量が限られてくる。小さなパケに入れたうえ、防水性の名刺入れに収納。名刺入れはズボンの尻ポケット部分に入っている。
・
・
(随時改変、訂正)
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八陵寺閠間
P08A3
07/22 09:34
八陵寺閠間の周辺情報2
・阿亀沙彩(おかめ さあや)
39歳/169p/50s
閠間の元妻で輝一の母親。ダークブラウンの髪は緩やかに波打って腰辺りまでの長さ。瞳は緑に近い色で何処かの国の血が混ざっているらしい(クォーターだとか)。眉は細いが整って、ぱっちりとした二重の瞳、目尻は上がり気味で睫毛は長い。薄い唇には薄紅いろのルージュが艶やかに塗られ、指先は赤のネイルが彩りを添える。
体型は所謂グラマラスな体型。出るところは出て、引き締める所は程好く引き締まったといった感じ。閠間と同じく体のラインが出るような服を好み、普段の服装はピッチリとしたシャツとタイトなスカートにピンヒール、ガーターベルトと網タイツは標準装備の一つ。黙っていれば美人だが如何せん性格に難がある。可愛らしい(ショタは犯罪になるので、主に童顔の)男性を好み犬のように従順に躾るのがライフワークの一つ、所謂根っからの女王様気質でS。仕事はフリーの記者。得意なことは、家事全般だが…気分によって発揮されるとかされないとか…。
閠間と結婚に至った理由は、その当時(閠間17歳時)の閠間がまだ童顔で沙彩には可愛らしく見え、気に入ったのが半分。子供も出来ちゃったし、結婚してもイイかな〜みたいなノリ半分らしい。離婚時も『ごめんね!私、うるるん(閠間)のことは好きだけど、友達以上には見れないや。もっとこう…可愛い子で従順なのが好みなのよねー。最初はうるるん、あんなに可愛かったのになぁ…。今ではこんなにゴツいおっさんになっちゃって…。まぁ、そう言うわけだからさー、別れよっか?』と満面の笑みで言われたらしく。閠間が渋ると『うーん、じゃあうるるんが可愛く喘いでる姿が見たいな。取り敢えず…手始めに、開発から…』と不気味な程の笑顔でジリジリ近付きながら言われたらしく。その当時の閠間は身の危険を感じ離婚を受け入れた。
そんな別れ方だったが、今ではいい茶飲み友達。会う度に下ネタトークに花を咲かせている。
閠間は[さーや、さーちゃん、沙彩]等と呼んでいる。
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八陵寺閠間
P08A3
07/22 09:33
八陵寺閠間の周辺情報
・暗黒街来訪の【目的】
2年前行方知れずとなってしまった最愛の一人息子、八陵寺輝一(はちりょうじ きいち)を探すためである。
尚、失踪前にあまりよい噂の聞かない連中(組織単位?現在調べ中)と接触している姿を何度も目撃しているため事件に巻き込まれているのではと大変心配している。
――――――
・八陵寺輝一(はちりょうじ きいち)
21歳/183p/74s
八陵寺閠間、阿亀沙彩(おかめ さあや)を父母に持つ苦労人。
(どちらかというとパパっ子だった。)
父や母とは違い、常識人で性格は淡白だがツッコミ要員。脱色したり染めたりを繰り返した髪は天然のブロンドと銀とが混ざり斑、ウルフカットで襟足だけ肩甲骨辺りまで長さがある。瞳は両親に似てくっきり二重。碧眼は父譲り、目尻は母譲りでつり上がっており、キツい印象を与える。体格に恵まれており、筋力を維持するため毎日のトレーニングとロードワークが欠かせない。父に似てバイセクシャルだが、父と違うのは禁欲的な所。性的にゆるい両親に複雑な思いを抱いている。
戦闘スタイルは、シンプルに喧嘩スタイル(殴る、蹴る、その場にある道具使用)。今現在(行方知れずになってから)、所持武器は未確認。
※閠間(17)、沙彩(18)の時に出来た子供。その一年後に二人は結婚するも、輝一が7歳時に離婚。その後閠間が引き取り男手一つで育てるも15歳時に父の恋人(複数人)との情事を目撃し思春期だった輝一は不良街道まっしぐら…。
沙彩と閠間による呼び名は、[きいっちゃん、きーちゃん]など。
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