楽しむ事に資格は要らず、やりながら常に磨くfine arts、Just a chaseな独りのログインボーナスじゃ培われない特に韻を凝らすカウンターセンス。自信出るまで籠るのはよかろう、だが実戦で踊る方が教科書読むより新鮮。どうだろう?実にお前の復帰を兄弟のように喜んでいる俺がいるんだぜ。初戦が献華、落とせん喧嘩、お前が俺を敬うように俺だってお前を羨んでいる。詰まるところライバル視、気合い入れてそら威張るし勝ち気なテンションで頭の上跨いだる。鏡じゃなくこっちみな、靴じゃなく星みな。ライマー皆同志、I'm a 綺羅星、空から見渡せば四面楚歌感、故に試練とか欠かん、何食わぬ顔でしれっと果敢だが心はジェントルマン、みたいなスタンスだから人は言うよ「綺麗事が癇に障る」、アンチ見たり。知るかその場で言えよバカ、しかしバトルにおいてはジェイソン、マーダーマン、チェーンソー片手に秘剣・虎牙破斬、リリック内に死体安置行けそうな案、世界感が自由過ぎて対戦相手a.k.a.事件捜査官の消える十日間。手掛かりゼロで繰り返される惨殺、フリマでさえ警官立つ。このアウトローwhen nightな舞台で書くフローは感度6000倍、サンドロック先輩に乗るカトルよろしく暴走一歩手前、まだ戦うぞ踊れ。などと供述する毎日を送る気ままさ、頭空っぽの俺。
後攻:献華三重丸
バトル
3バース・自由小節
猶予72時間+24時間の延長1回有り