>>11
まず、前提として、notが副詞であることから、以下のようなポイントを思い出してください。
She didn*t marry him because he was rich.
@「彼女は彼が金持ちだったので結婚しなかった」
A「彼女は彼が金持ちという理由で彼と結婚したのではなかった」
@はnotがmarryという動詞を否定しています。一方、Aではbecause節を否定しています。
notが副詞であるということは名詞以外修飾する可能性があるわけなので、動詞を否定するとは限らず、場合によってはどこを否定しているかを文脈上判断する必要があるケースもあるわけです。
あれば、他の方にも参考になることがあるかもしれませんので、
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