【衝撃】長野の震度5強は完全に予言されていた!! 2つの大断層が動いて列島分断、「全日本大震災」に至る可能性!
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【衝撃】長野の震度5強は完全に予言されていた!! 2つの大断層が動いて列島分断、「全日本大震災」に至る可能性!
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2017/06/30 08:19
6月25日(日)の朝、長野県南部でM5.6、最大震度5強の直下型地震が発生した。東は茨城県から西は広島県に至るまで揺れは広範囲に及び、震源付近では怪我人や家屋の一部損壊もあった。実はこの地震は、岐阜県の神社による「粥占(かゆうら)」をはじめ、予知能力者の夢やビジョンでも予言されていたことなのだ。本記事では、その事実を改めて振り返るとともに、今回の地震が中央構造線や糸魚川静岡構造線という大断層の異変に起因する“さらに大きな地震”につながる可能性について検討してみたい。
■日本古来の神々による警告が的中!
まずは、神社の粥占について復習しておこう。これは、年初にその年の収穫・世相・災害などを神々に占ってもらう神事で、全国各地の神社で行われている。以前の記事で紹介したように、2017年は九州にある3つの神社の粥占で「地震に注意」との警告が出ているのだが、実は他にも注目すべき粥占があったのだ。やはり過去の記事でも紹介しているが、1月14日に岐阜県高山市の伊太祁曽(いたきそ)神社で粥占である「管粥(くだがい)神事」が行われ、天災の項目に「地震に注意」という結果が出ていた。そして25日の地震は、震源が岐阜県と長野県の県境付近で、神社からわずか50kmほどの距離だった。今回の地震は、まさに管粥神事の結果が現実になったといえるかもしれない。
【その他の画像はコチラ→
http://tocana.jp/2017/06/post_13664.html
】
ソース
短縮URL
http://urx3.nu/EpZe
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