港
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1
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美琴
Android
02/03 15:17
灯台あり、コンテナが多数並ぶ。
そのコンテナ内で生活しているホームレスあり。
岩場や船の停泊所もある。
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返信数:311件
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316
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神崎紅龍
Nexus
11/01 17:47
大丈夫だよ、きっと(根拠のないことを言いながら不安そうなオーガの頭を撫でると思いついた様にほほえんで)暫く悠サンの所にいたら?そしたら、出来ることあるし…忙しくなる(「うん…」微かに聞こえたオーガの声に苦笑すると、満面の笑みを浮かべ二人で立ち上がり歩き出して)↓
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315
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神崎紅龍
Nexus
10/31 22:29
愛してる、愛してた、愛されてないのは分かってる…ああ、愛とはなんなんだ、愛とは…人なのか?……あ、なんかシェイクスピアっぽいよな(呑気に口にするとなんの感情もなく目の前の海を眺め、長く息を吐くとそっとオーガに微笑み掛け)大丈夫。俺がいるよ、白王がいなくても守ってあげる。じゃなきゃ、戻ってきた時うるさそうだし。
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314
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神崎紅龍
Nexus
10/30 22:40
一体ここに、どれだけの人が沈んでるんだかな……この街には、墓なんてない。メグもユキも、ここに流した。……みぃーちゃんはまだ、元気みたいだけど…記憶は戻らない。その方がありがたいけどね(ただ淡々と意味のない言葉を口にすると隣に座ったオーガの肩に頭を乗せ、長く深い息を吐くとそっと目を伏せて)あー、なんか…色々解ってきたかも。いや、それすらも思い過ごしって可能性もあるけど……でも、やっぱ色々あるもんな。きっと、俺…考えんのが面倒になってきてる。…………潰すけどね、目的は果たす。だから、敵に回る。その覚悟は、してるんだけど。
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313
]
神崎紅龍
Nexus
10/30 19:00
…………にしても、本当に死ぬとは思わなかったよなぁ(港の海に向かい、花束を投げ込みながら呑気に口にすると、「信じてないでしょ」と呆れたように口にされ、そう告げるオーガの悲しげな声に肩を竦めて)白王が簡単に死ぬたまかよ。俺は、そうは思わないし…実際死体も見てないし。でも、白王が今消えてる…って感覚はある。でもなんだろ、その感覚も不確かなんだよな。……アンタは、それが解らないから悲しいんだよ(「僕は…君達と違ってただの人間だから…」哀しげに微笑んで呟くオーガの言葉に首を傾げるとその場へと座り込んで)俺にも解らないよ、普通っての。俺が普通なら、もっと幸せだったんだろうけど……でも、つまんなかったと思うぜ?↑
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312
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神崎紅龍
F-02E
12/24 17:22
そうなの?でも自分の腕は信用してる…最近サボりがちだけど。……うん、またね(支払いまでしてくれると口にする男に、お節介だと不貞腐れ酒を煽るも双子はくすくすと笑い「嫌いじゃないくせに」「途中から楽しんでたでしょう?やめてくださいよ、人を試すような癖」「仕方ないよー、人間は怖いもん。僕らより紅兄の法が骨身に染みてるもんねー、おでんだもんねー」「おでんに失礼です。……でも、随分変わった人ですね」)従業員抱えてる社長だろ。人を使う仕事だから人心把握術も長けてんだろ(「それだけであんな親切ー?うまっ、おでん!」「黒須悠の事を随分好いていましたね。…あ、はんぺん」)おでんを堪能しながら返すなっ!(まだおでんを食べたりないらしい双子をおいて帰ろうとするもオバちゃんと呼ばれていた女性に札束を渡し)これ、代金じゃなくて日本酒代。さっきの、また来るんでしょ?その時に出して、俺からとは伏せて(今度こそその場を後にし)↓
PL:長時間のお相手ありがとうございました。始終喧嘩腰で申し訳ございません;これに懲りずまた宜しくお願いします!
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311
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鬼口龍之介
Chrome
12/23 18:35
自分が作ったモンが好きって事ぁ、自分好きと一緒ヨー。…えーっとな、食える袋っつのはー…なんか、最近のウインナーはコラーゲンで作った袋なんだとよー。ん、神崎くんと黒須くんの譲りたくねえモンが相反する?……どういうこった。(神崎の言葉に幸せなら何より、とウンウン頷き、双子の食べられる袋に対する勘違いには全く気付かず、確か袋はこういう物だったかなと思い出しつつ答え、彼と黒須との何らかの心のすれ違いがあるらしいと知るとそれを心に留め)おうよ、喧嘩しないで仲良しが一番、てナァ。……調べんのはおっちゃんも本業でないけど…ま、いっか。(双子の元気な声に心和む様に目を細め、神崎の言葉を聞くと肩を竦めて苦笑いを漏らし、ガタンと席を立ち)おばちゃん!おあいそ。あー、双子っ子と神崎くんがこん先食う分も俺の払いでな。とりあえずこんだけ出しとくわ。後、足りねかったらここに連絡してチョ。んじゃな?みんな、しっかり食うんだぞぉ?(屋台のおばちゃんに取り敢えず、と万札を数枚出して、双子と神崎に腹一杯食う様に、と告げると片手を振ってその場を立ち去り)↓
PL(とんでもございません、というか当方こそギリギリで申し訳ございません!;そして、重ねて申し訳ございませんが、これにて失礼をさせて頂きます。長時間のお相手、誠にありがとうございました!!よろしければまた、おっさんと遊んでやって下さいませ+)
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310
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神崎紅龍
F-02E
12/22 18:43
PL:遅レス申し訳ございません;
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309
]
神崎紅龍
F-02E
12/22 18:42
自分好きってより、自分の作品好きだよ(相手の言葉を速攻で訂正するも双子はウインナーの作り方が気になるらしく目を輝かせて食べられる袋は何かと考え、結局答えがグロテスクなものしか考え付かず「なんだろーねぇー?」と呑気な声で呟き。続く言葉に性器に詰め込むのかとわくわくする兄を冷たい目で弟が眺めて)幸せね。俺はそれなりに幸せだよ、それなりに。ただし譲りたくないものがあって、それが…悠サンと相反する。俺だって好きで敵対するわけじゃないしね(撫でてくれる手の平に長く息を吐き出すとすりっと擦り寄って。「子供ですから、好きな事しか考えません。ですが子供だからといって、生活を考えないわけじゃないですからね」「喧嘩ー?してないよ?」男の言葉は全てが先生からの言葉のようで素直に聞く双子はどこか楽しそうに笑い、複雑な心境で神崎はそれを眺めて。「うん!おじちゃん好きー!」こくこくと頷く兄は相手がくれる食べ物を至極美味しそうに食べ、弟はどこか幸せそうに微笑んで)……それを調べるのはそっちでしょ。俺、本業じゃないし
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308
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鬼口龍之介
Chrome
12/21 18:43
ハハ、この自分好きめー。おう、双子っ子、ウインナーっつのは…あー、そうね。現代のウインナー、ていうかおでんのウインナーは食べられる袋的なモンに豚さんのお肉をキュウキュウに詰めて、それを細長く縛ったやつよ。つか、知らんかったんかー。じゃ、しっかり食って味を覚えるんだぞぉ?………お…チンコ。(神崎の返事と不貞腐れた様子に、可愛いなとばかり笑い、双子がもち巾着やウインナーの話をしているのを聞くと、取り敢えずウインナーを…人肉などに造詣深いらしい双子の興味を出来るだけ引かない様に説明し、もち巾着の真ん中にウインナーを置こうとするのを見てつい、ボソリと呟いてしまい)理不尽なのが世の常よ。だからみんな、頑張るんじゃね?色ーんな事をよ。…とりあえず、自分自身が一番納得出来て、幸せになれる生き方が出来たら何よりよネェ。(神崎の苦い呟きは、おそらく一個人がどうこう出来る問題ではない物であり、彼の憤りを解消させてやれる術はと少しばかり考え、自分の武骨な手を神崎の頭に軽くポンと乗せて、思う事、神崎が少しでも前向きになってくれそうな言葉を選んで紡ぎ)うおーい、双子っ子、喧嘩すんなー。まだいっぺぇあるべや?な、おばちゃん。…んー…双子っ子は、無邪気だったりムズカシー事考えたりするのねぇ。アレかしら、既に思春期入ってる系?……んでも、差別やらしねえ奴もいるべ?ホレ、おっちゃんがそうだろよ。双子っ子の事、差別なんざしてねっぞ?…こうやってアレだな、コロニ―っつー奴が出来んだろっけど…うん、差別やらしねえお友達沢山探して、楽しい事しねえとな?(おでんが気に入ったらしい双子に声を掛けてから、店主であり調理をしてくれているおばちゃんをチラと見ると、おばちゃんも「あいよ、沢山食べなよ」としっかり浸かっている具をまた大皿に乗せてくれ)おー……つー、事ぁ、まず見取り図を探すってか。そういうモンはどこに眠ってんのかネェ……おお!?マジか、ジーマー!?黒須くんと仲良くしてくれんならそりゃしっかり探し出さねっとな、任せとけ!(己にとっては「ツンデレ」属性となりつつある相手、神崎が口にした「悠サンと仲良くする」の言葉に思わずガタリと席を立ち、これは絶対に見取り図とやらを探さねばと決意に燃え)
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[
307
]
神崎紅龍
F-02E
12/20 20:37
……ま、ヒトよりはね(相手の言葉の大半が理解できずそれでもいいかと投げてしまえばどうやら目の前の男は自分では理解出来ぬほど小難しいことを考えて生きているらしいと長く息を吐いて。それでも所々に己を心配してくれているような気がすればもうどうでもいいと不貞腐れ、そんな神崎を完全に無視する双子は「もち巾着とは、あぶらあげにお餅が入っているんですよ」「なんですと!じゃあウインナーは?」「……想像してるのとは違うモノが入ってます」とオヤジのような会話をしていて、相手の注文により貰った巾着を眺めるとその真ん中にウインナーを置こうとしている兄の頭を弟は若干本気で殴り)世界を回してるのは地球の気まぐれで、俺らはその地球を壊すゴミ。この星がその気になれば、一瞬で絶滅及び消滅する。だいたいね、世界を回すとかなんとか言ってる馬鹿共の方がとんでもない事してるよ。政治家然り独裁者然り。あんな風にならないようにって教育するのに、世界にはあんなのばっかりだ(「もちもちーおいしー!」「それ、半分僕のですからね」相手の注文により美味しいものにありつければ相手の両隣に座り喧嘩のようなじゃれあいを始め、「九十九神!俺達おじいちゃん!」「ええ、的確ですが言いたい事は違うと思いますよ」と兄を嗜めれば兄は相手に擦り寄って「ヒトは自分とは違うものを差別するようになってる、怖いから。恐怖程強い感情はないんだよ、そうじゃないと生き残れない」「僕らも生き残る事に必死で、手段は選んでられません。だから嫌われる」「虐めだと思ってるのは俺達だけで、ヒトに言わせれば当たり前の事なんだよ。仕方ない事だけどね」と無邪気に微笑んでわしゃわしゃしてもらった頭を振って)……掘らなくても平気、研究施設の入口はまだある筈だし…潰した施設があるならそれこそその上の建物が潰れる。取りあえずは見取り図が欲しいから取り敢えず探してよ。そしたら…悠サンと仲良く、する……
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岩場や船の停泊所もある。